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Fujitsu

Japan

iCAD SX 導入事例


3次元データを「最適設計」に活用し、
世界最速の取出ロボット技術を進化

- 3次元設計による分業体制で短納期要求に対応

株式会社ユーシン精機様

株式会社ユーシン精機様

プラスチック射出成形品の取出ロボットで、世界最先端の技術を誇る株式会社ユーシン精機は、高速で、過去の2次元図面データとの互換性が高く、そして干渉チェック、重量・重心計算を手早く行えるiCAD SXを導入。短納期の受注にスピーディーに対応する設計体制、設計精度の向上など設計業務のみならず、組立工程、顧客とのコミュニケーションに至る随所で効率化を実現している。

[ 2017年9月制作 ]

PDF  更に詳細な事例紹介をダウンロードできます。


【導入事例概要】
業種: 産業用ロボット
製品: FUJITSU Manufacturing Industry Solution iCAD SX
【株式会社ユーシン精機様 会社概要】
所在地 京都市南区久世殿城町555番地
設立 1973年10月
資本金 19億8,566万円
従業員数 663名(2017年3月末現在)
事業内容 取出ロボットを中心にプラスチック射出成形工場の合理化、FA化を推進する機器、システムの開発、製造、販売
ホームページ 株式会社ユーシン精機様 ホームページOpen a new window

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は取材時のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。