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Fujitsu

Japan

iCAD SX 導入事例


自社一貫生産体制と多能工育成に向けた3次元設計の取り組み
-設計部門から全社へと広がるiCAD SXの活用

201403-044

西島株式会社様

専用工作機械の設計は、汎用機のように踏襲する設計箇所が少なく、「作ってみなければ分からない」という難しさを抱えている。一層の短納期が求められるなかで、手戻りを極力排除しつつ、設計・組立の精度を極限まで向上させ、顧客満足度の高い専用工作機械を開発・提供するには上流工程の作り込みがカギを握る。主に、自動車メーカー向け専用工作機械の設計・開発を手がける西島株式会社は、iCAD SXを活用し、設計部門をはじめとする各工程において3次元データを活用することで「自社一貫生産体制」、「多能工育成」を進め、さらなる顧客満足度向上を目指している

[ 2014年3月制作 ]

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【導入事例概要】
業種: 工作機械
製品: FUJITSU Manufacturing Industry Solution iCAD SX
【西島株式会社様 会社概要】
所在地 愛知県豊橋市石巻西川町大原12
創業 1924年
資本金 6000万円
従業員数 140名(2014年3月現在)
事業内容 自動車関連専用工作機械、全自動超硬丸鋸切断機、全自動丸鋸刃研削盤、リング転造盤、ネジプロファイル転造盤、農業用自動工作機などの設計、製造
ホームページ 西島株式会社様 ホームページOpen a new window

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は取材時のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。Desi