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Fujitsu

Japan

iCAD SX 導入事例


繰り返し精度を求められるコンデンサ製造装置だからこそ
設計の3次元化を推進

-過去の3次元モデルを流用しやすく、
納品後もバーチャルマシンでリビジョン管理を実現したICAD/SX

200708-026

ジェーシーシーエンジニアリング株式会社様

コンデンサ製造装置メー力ーのジェーシーシーエンジニアリング株式会社は、2003年からICAD/SX Mechanical PROを導入して3次元設計を行っている。設計の3次元化により、既存データを再利用しながら、精度を求められる装置の構想・詳細設計をスピードアップした。さらに、一品ものの製造装置でも、納品後の改造や修正を、3次元設計によるバーチャルマシンで容易にリビジョン管理を実現。お客様のニーズによりきめ細かく対応できるようになった。

[ 2007年8月取材 ]

PDF  更に詳細な事例紹介をダウンロードできます。


【導入事例概要】
業種: 電子部品製造装置
製品: FUJITSU Manufacturing Industry Solution iCAD SX
【ジェーシーシーエンジニアリング株式会社様 会社概要】
所在地 本社:東京都あきる野市二宮東3-3-3
設立 1978年4月14日
資本金 1億1000万円
売上高 26億円(2007年8月現在)
従業員数 48名(2007年8月現在)
事業内容 アルミ電解コンデンサおよび水晶デバイスなど精密電子部品の製造装置メーカー。1984年、日本蓄電器工業株式会社(JCC)の機械部門と合併して、現在の社名になった。日本蓄電器工業は、アルミ電解コンデンサ用電極箔の世界トップメーカーである。
ホームページ ジェーシーシーエンジニアリング株式会社様 ホームページOpen a new window

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は取材時のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。