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Fujitsu

Japan

iCAD SX 導入事例


製品の高付加価値化で競合メーカーに対抗
-生産ラインの高度化と省力化をICAD/SX導入で実現

200212-001

日本バイリーン株式会社様

「不織布」のトップメー力ーである日本バイリーンでは、設備装置の自社開発に富士通の3次元CADシステム「ICAD/SX Mechanical PRO」を適用した。ICAD/SXにより、ユーザーの要求を越える製品の短期開発が可能となり、競合メーカーの1年先を行く高度な製品作りを実現した。さらに徹底的な省力化を実現することができる生産設備の開発を推進している。

[ 2002年12月取材 ]

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【導入事例概要】
業種: 生産設備
製品: FUJITSU Manufacturing Industry Solution iCAD SX
【日本バイリーン株式会社様 会社概要】
所在地 本社:東京都中央区築地5-6-4 浜離宮三井ビルディング
設立 1960年6月1日
資本金 9,816百万円(東証一部上場)
売上高 連結:48,123百万円、単独:31,068百万円(2012年度)
事業内容 DIC株式会社、ドイツのフロイデンベルグ社、東レ株式会社、3社合弁の不織布専業メーカーとして1960年に設立。 不織布事業をコアに、衣料・メディカル資材、電気・工業資材、空調資材、自動車資材の分野で事業を展開する。
ホームページ 日本バイリーン株式会社様 ホームページOpen a new window

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は取材時のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。