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Fujitsu

Japan

CDISC Asia-Pacific Interchange 出展報告

この度、富士通では Clinical Data Interchange Standards Consortium(CDISC)が主催するCDISC Asia-Pacific Interchange にて、臨床開発データ連係ソリューション
「tsClinical X-Management」を出展してまいりましたのでご報告いたします。

CDISC Asia-Pacific Interchange の概要

  • 期間: 2013/2/18-22
  • 開催場所:シンガポール、Raffles City Convention Center
  • 日、中、韓、豪、タイ、シンガポールから約100名が参加

*CDISC(Clinical Data Interchange Standards Consortium)とは医薬品業界に関連する国際的な非営利組織です。CDISC Asia-Pacific Interchange は製薬企業や規制団体、アウトソーサー、IT企業などが一同に会する、CDISCにおけるアジア最大のイベントです。

出展内容

  • 臨床開発データ連係ソリューション「tsClinical X-Management」を出展いたしました。
    X-ManagementではCDISCを標準フォーマットとして採用しており、CDISCフォーマットでのデータハンドリングをしている方に広く知っていただくことができました。
  • Main Conference ではCase Studies Sessionに“The Value of CDISC Standards End to End”と題したプレゼンを実施いたしました。
    資料のダウンロードはこちら↓
    「The Value of CDISC Standards End to End ~ Cross-Functional Adaptation of CDISC Standards ~」

展示風景

発表風景

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