RIS(診断)

HOPE LifeMark-HX 生体検査ライブラリ


放射線・生体検査部門業務を一元管理するRIS(診断)

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Fujitsu ヘルスケアソリューション HOPE LifeMark-HX 生体検査ライブラリ

電子カルテのライブラリとしてカルテと一体化を果たしたRIS(診断)

HOPE LifeMark-HX 生体検査ライブラリ ご紹介

特長・メリット   

  • 電子カルテとマスタ・DB・フレームワーク統合
  • 診療情報にいつでもアクセス可能
  • シェアNo.1のRIS機能はそのまま全て継承
  • DWH-BIと連携したデータ利活用
     

機能一覧   

  • 受付処理、実施入力、モダリティ接続(DICOM MWM、MPPS)など
     

動作環境   

  • サーバ/クライアント
  • ハードウェア/オペレーティングシステム
     



ご紹介動画

再生時間:2分29秒

富士通の診療画像ソリューション「HOPE LifeMark-HX 生体検査ライブラリ」ご紹介動画です。本製品は、様々な医療現場のお客様にご意見をいただきながらシステムの強化を続け、この間の貴重な技術ノウハウを継承したRISです。電子カルテのライブラリとして、医療機関の放射線・生体検査部門における“安心安全”と“業務効率化”を強力に支援します。
従来のRISは、放射線部門の業務改善・安全性向上・正確な照射録データ管理を、電子カルテと「連携」することで実現してまいりましたが、本製品は、電子カルテと「統合」というコンセプトのもとにDB・マスタ・フレームワーク全てを電子カルテと一体化した、まったく新しい「電子カルテRIS」です。




*本製品は医療機器ではありません

 

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