GTM-MML4VXJ
Skip to main content
  1. ホーム >
  2. サービス >
  3. 業種別ソリューション >
  4. ヘルスケアソリューション >
  5. 導入事例 > ゆうき内科クリニック様

導入事例 ゆうき内科クリニック様

ゆうき内科クリニック外観写真

電子カルテで情報開示、インフォームド・コンセントを実現。


  山に囲まれた長野市にゆうき内科クリニックは2004年10月に開院しました。外観は赤毛のアンの家をモチーフにした、とんがり屋根のどこかメルヘンな世界を思わせる雰囲気をかもしだし、春から秋にかけてはバラが建物を彩ります。
  ゆうき内科クリニックでは、開院当初から、情報開示をするために、電子カルテを導入。マイカルテとして、診察時にカルテを印刷し、患者様にお渡しして、カルテ開示を行っています。

導入の背景/経緯

ペーパーレス化を目的に電子化

  結城院長は勤務医時代には病歴サマリや検査レポートなどは自作データベースでデータ管理をされていましたが、カルテは手書きだったため、常々、すべて電子化をしたいと考えられていました。そのため、開院時にカルテ用と画像用のサーバを設置することで、すべてのペーパーレス化を実現されました。カルテ庫の代わりにサーバー室を用意し、2台のサーバを設置。電子カルテにすることで、カルテを探す手間やスペースの問題を解決されました。

サーバ室

サーバ室

  メーカー選定は「大手でバックアップが安心なところ」ということで富士通を選択されました。結城先生は「周辺の病院も富士通を使用しているため、病診連携を検討する際に富士通にしておいてよかったと思います」と話されました。

マイカルテを実現

  カルテを渡す理由として、「診察しながら、症状や病名等を患者様に説明をしていますが、どこまで理解・記憶されているのだろうかと疑問に感じていました」と、結城院長が話されました。実際、診察時にはなんとなくわかった気がしても、家に帰って家族に説明をしようとしても、細かいことがわからなかったり、難しい病名だと覚えれなかったりというのはよくあります。そんな時、マイカルテとして紙を渡されていたら、どんな症状でどういう診断がされたのか、というのが一目瞭然でわかります。

  「患者様に読みやすい活字で情報を提供することができたのは、電子カルテのおかげです。紙のカルテでは実現することはできませんでした」。

導入の効果

充実したテンプレートでカルテ作成

  予約患者様がメインのゆうき内科クリニックでは、前日から患者様のバイタルや検査オーダを記入できる問診票を用意しており、患者様が来院されたら、看護師が話を聞いて問診内容やバイタルを記入しています。この問診票の内容は看護師が事前にカルテに入力を行っているため、先生は問診の内容をカルテ画面上で確認しながら診察を行います。

  検査がある場合は問診票に必要な検査のチェックし、検査室にて実施。院内で検査まで行っているゆうき内科クリニックでは、結果のデータを検査機器よりEGMAIN-RXへ取込み、すぐに診察室で確認することが可能となっています。

検査室。検査機器とEGMAIN-RX端末(奥のノートブック)が並ぶ

検査室。検査機器とEGMAIN-RX端末(奥のノートブック)が並ぶ

  すべての診察が終了すると、問診票の裏に今回のカルテの印刷を行い、患者様に「マイカルテ」としてお渡ししています。診察後すぐにカルテを印刷しますので診察中に全ての入力を済ませる必要があります。時間がない中、入力を補助してくれるのは『テンプレート』です。カスタマイズが可能なテンプレートは開院時より修正をかさね、より使いやすいものになり、先生の入力の要となっています。

  紙カルテのころより、カルテの情報量は増え、わかりやすくなったため、カルテ画面を使って、患者様へ説明をしやすくなりました。

  カルテに入力されたオーダ内容はカルテの保存と同時に会計データとして保存されるので、会計も患者様を待たせることなく、スムーズに行えます。

将来の展望

RXで病診連携

  最後に今後の展望をお伺いしました。

  「現在は、診察終了時に患者様にお渡ししている「マイカルテ」を病院に受診に行く際などに持って行ってもらうことで、紙ベースでの連携を行えていますが、将来的にはシステムでの病診連携をしたいですね。病院から自由にカルテを見てもらえれば、紹介状に書いてないことも伝わって、患者様サービスの向上もはかれます。病院の情報も見れる双方向連携になるといいですね。心臓病の患者様が多く、病院とのスムーズな病診連携が必須です。また、自宅からもカルテの情報が見れるようになると、夜の緊急時にもよりよい対応ができるようになると考えています」

結城 昌慶 院長

結城  昌慶
院長

システム構成


ゆうき内科クリニック様でのHOPE EGMAIN-RX の導入については、鍋林株式会社様 新規ウィンドウが開きます のご協力をいただきました。

施設概要

ゆうき内科クリニック

  • 所在地: 〒388-8007 長野県長野市篠ノ井布施高田1244-1
  • Tel: 026-290-5580
  • Fax: 026-290-5581
  • URL: http://www.yuki-clinic.jp/ 新規ウィンドウが開きます

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は掲載日現在のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

ヘルスケアソリューションに関するお問い合わせ

icon-telephone 電話でのお問い合わせ(総合窓口)

0120-933-200 富士通コンタクトライン

受付時間 9時~17時30分 (土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)

icon-form Webでのお問い合わせはこちら