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  6. ~ブロックチェーン技術への取り組み~

金融ソリューション ~ブロックチェーン技術への取り組み~

1. ブロックチェーンの特徴

分散型台帳 ブロックチェーンネットワーク参加間で取引情報(台帳)の共有が可能
暗号技術 公開鍵暗号方式により取引内容が発行者の意図したものであることを保証
合意形成
(取引検証)
多種多様な参加者間でも取引の完全性を保証
スマートコントラクト 契約条項のようなビジネスルールを組み込み、契約の自動化が可能

2.ブロックチェーンの種類

  パブリック コンソーシアム プライベート
 
管理者の有無 なし あり
(複数企業)
あり
(単独)
BCN(※1)参加者 不特定多数
(Permission less)
特定複数
(Permissioned)
組織内
(Permissioned)
合意形成の仕組み PoW / PoS (※2) など
(厳格な承認が必要)
特定者間のコンセンサス
(厳格な承認は任意)
組織内承認
(厳格な承認は任意)
利用モデル ビットコイン 金融機関などによる利用が想定されるモデル

※1 BCN: ブロックチェーンネットワーク ※2 PoW : Proof of Work / PoS : Proof of Stake

3.富士通の取り組み(外部団体への参画)

The Linux Foundationが主催する『Hyperledger』へ創設プレミアメンバーとして 参画しています。

[Hyperledger] 

ブロックチェーン技術の進化、商取引の変革を目的に発足したオープンソース 共同開発プロジェクト
https://www.hyperledger.org/

4.ブロックチェーンのビジネス適用

  1. ビジネス適用特性
    • 台帳を様々な参加者間で共有でき、資産/権利といった情報を移転可能な特性
    • 静的な取引記録としての用途だけでなく、ブロックチェーン内にビジネスルールを組み込み、審査・発動を自動化できる特性
  2. 現存する主なOSSブロックチェーンにおけるビジネス適用に向けた課題
    • 全参加者が台帳を閲覧可能であり、公開範囲を限定する仕組みがない
    • 信頼できる参加者でブロックチェーンネットワークを構築する仕組みがない
    • 高い性能が要求されるオンライン取引システムへ適用できない
  3. 富士通のブロックチェーンアーキテクチャコンセプト 
    ブロックチェーンのビジネス適用に向けた課題を解決し、エンタープライズに適用できる
    アーキテクチャー。ブロックチェーンの活用が効果的な『データ管理』領域とビジネス適用
    に必要な『ビジネス機能』領域を分離し、シームレスな連携を実現。
    • 台帳の公開範囲を限定する機能:データ公開管理
    • 信頼できる参加者でブロックチェーンネットワークを構築する機能:参加メンバ管理
    • トランザクション処理を高速化する技術を適用

5.富士通の推進拠点

日本、米国を中心とし、ワールドワイドに研究・開発を推進しています。

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