第18回図書館総合展 富士通ブースのご案内
富士通は、公共図書館や大学図書館、教育機関のお客様へ、それぞれに最適なソリューションをご提供しております。
本年の図書館総合展では、全国の図書館様に於いて豊富な実績を有します弊社ソリューションのご紹介に加え、今後展開する弊社ソリューションの紹介をデモを交えながらフォーラムにて発表する予定です。
富士通主催フォーラム発表
11月10日(木曜日)
13:00~14:30 |
テーマ 『図書館 X デジタルラーニング』
~「学びのデジタル革命」が図書館を変える~
場所:パシフィコ横浜 アネックスホールF206(第6会場)
講演概要
2016年3月にサービスを開始したJMOOC公認プラットフォーム「Fisdom」。
公共図書館・大学図書館との連動による、それぞれの図書館利用者への
新たな提供価値を以下のテーマで発表いたします。
講演1.「図書館=元祖シェアリングエコノミー」をデジタルラーニング視点で再定義する
村上和彰 様
(九州大学名誉教授、Fisdomエバンジェリスト、
株式会社あしたの学びLab創業者&代表取締役)
講演2.デジタルラーニングが拓く新しい図書館エクスペリエンス
在家加奈子
(富士通デザイン株式会社)
講演3.図書館システムとデジタルラーニングプラットフォーム「Fisdom」
松永義昭
(富士通株式会社)
対象:大学図書館・公共図書館・教育委員会の職員の方
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お申し込みはこちらの「フォーラムのお申し込み」ボタンをクリックしてください。
(注)定員になり次第締め切らせていただきます。
15:30~17:00
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テーマ 『元気な学校図書館プロジェクト実践報告』
~公立図書館と学校連携の取組みについて
場所:パシフィコ横浜 アネックスホールF206(第6会場)
講演概要
本フォーラムでは、学校図書館が活性化されることを目的に、全国で活動に取り組む図書館様の考えや思いを紹介して頂きます。
司会:山崎博樹 様
(秋田県立図書館協会顧問)
基調講演:神代 浩 様
(文部科学省科学技術・学術総括官)
事例提供:福田真悦 様
(秋田県立図書館図書資料班長副主幹)
三好明美 様
(鳥取県立図書館支援協力課・学校図書館支援センター
学校図書館支援員 兼係長 兼高等学校課指導主事)
中山美由紀 様
(東京学芸大学学校図書館運営専門委員会)
村上恭子 様
(東京学芸大学附属世田谷中学校)
対象:公共図書館・教育委員会の職員の方
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お申し込みはこちらの「フォーラムのお申し込み」ボタンをクリックしてください。
(注)定員になり次第締め切らせていただきます。
富士通ブースの展示内容
大学図書館システム
- 「FUJITSU 文教ソリューション iLiswave-J 図書館クラウド」【新製品】
これまで多くの大学図書館職員様にご利用頂いているiLiswave-Jで培ったノウハウを元に堅牢な弊社データセンターを採用したクラウドサービスを実現
- 「FUJITSU 文教ソリューション iLiswave-J V3」
スマートフォン専用アプリケーションの提供、新聞DBやディスカバリーサービス等の外部サービス連携により利用者サービスの向上を実現
公共図書館システム
- 大規模向け公共図書館システム「FUJITSU 文教ソリューション iLisfiera V3」
次世代OPACの搭載による新しい利用者サービスの提供と職員業務効率化を追求
- 市町村向け公共図書館システム「FUJITSU 文教ソリューション iLiswing V3」
「また来たくなる、みんなに役立つ図書館」をめざして魅力ある読書空間を提供
- 「FUJITSU 文教ソリューション Ufinity for Public」
優れたデザイン性による図書館ポータルからの情報発信強化と利用者の利便性向上をクラウドで実現
学校図書館システム
- 「FUJITSU 文教ソリューション K-12 図書館 LS@SCHOOL」
誰にでも使いやすく、学校図書館業務・利用者向けサービスをクラウドで実現
JMOOC公認プラットフォーム
- デジタルラーニングプラットフォーム「Fisdom」【新製品】
生涯学習者への学習支援と大学での反転学習・アクティブラーニングを支援