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Fujitsu

Japan

Poynting for Microwave 解析事例
導体球モデルの広帯域RCS解析

導体球に平面波を照射し、散乱断面積を計算します。

解析モデル

導体球:直径50mm(材質:PEC)

  • 解析領域:200mm × 200mm × 200mm
  • 格子数:2.97億格子
  • 格子サイズ:0.3mm
  • 解析時間:10ns、Δt=0.566 ns [ps]、17,671ステップ
  • 波源:立体波源・Gaussianパルス波(50GHzまで、水平偏波)
  • 境界条件:PML吸収境界条件

解析結果

近傍電界

入射波+散乱波

散乱波のみ

モノスタティックRCS(0.2GHz~30GHz)

バイスタティックRCS(0.2GHz~30GHz)

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