FUJITSU Managed Infrastructure Service 統合コミュニケーションサービス 特長
特長
総合コミュニケーションサービスは、さまざまなコミュニケーション、コラボレーション手段をIPネットワーク上での統合を実現するシステムをサービス(月額利用料)により利用するサービスで、導入構築と比較し、初期費用をおさえることが可能となります。
安心のサービスで管理・運用の負担を含めたトータルコストの軽減
当社の堅牢なデータセンター内に統合コミュニケーションシステムを構築し、設備の運用・管理、24時間365日の運用サポートを行います。これにより、お客様は初期導入費用を抑え、設備投資をすることなく月額費用にて機能をご利用いただくことが可能となります。
事業継続対策として利用
免震構造や自家発電等最新の災害対策の設備をとなえた富士通データセンターにてお客様のセンター設備をお預かりしておりますので、災害時においても安心してご利用いただけます。
アプリケーション連携による業務効率化の実現
本サービスでは、コミュニケーション環境と各種アプリケーションとの連携機能を提供します。お客様のご利用形態に合わせた業務プロセス改善や業務効率化の実現が可能です。
FENICSを使いネットワークサービスの最適化
FENICSネットワークサービスをご利用いただくことで、ネットワークの最適化も合わせて実現し、高品質でフレキシブルな環境にてお使いいただけます。また、ワンストップでのサポートを実施致します。
モバイルコミュニケーションへの対応
現在、コミュニケーションデバイスとして、モバイル端末はなくてはならない重要なツールとなっています。本サービスは、最新の携帯電話ソリューションであり、携帯電話キャリア各社が提供するFMC(Fixed Mobile Convergence)サービスの接続に対応します。また、FMCサービスの特徴である社内通話の内線利用を徹底し、お客様の携帯電話料金低減を図るWeb電話帳機能も合わせて提供します。さらに、PHSについても収容可能としており、固定電話、携帯電話、PHSなどを適材適所で有効利用することが可能です。
ビデオ会議システムへの対応
ビデオ会議システムへ対応いたします。多地点ビデオ会議やインターネット接続など、ビデオ会議に対しても月額費用にて機能をご利用いただくことが可能となります。
コラボレーションサービスに関するお問い合わせ
Webでのお問い合わせ
-
入力フォーム
当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。
お電話でのお問い合わせ
-
富士通コンタクトライン(総合窓口)
0120-933-200(通話無料)受付時間 9時~17時30分(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)