AI・Analyticsコース 実務者向け

AI・データ分析を活用するイノベーター

AI・Analyticsコースでは、AI・機械学習・統計解析手法などの分析アプローチに加え、富士通の先端AI技術を活用し、データドリブンでビジネスにイノベーションを起こせる人材を育成します。

コース概要

デジタルビジネス時代においてイノベーションを創出するには、各種データ分析アプローチを駆使し、あらゆるデータから価値を引き出し、ビジネスに結び付けていくことが求められます。近年、業界・企業が保有するデータは種類も量も加速度的に増加しており、業界・企業を超えたデータ活用によるオープンイノベーションも期待されています。その一方で、データ戦略の立案・活用ができる人材の不足が喫緊の課題となっています。今やデータ利活用のスキルは、ビジネスを推進する上で欠かせないスキルです。本プログラムでは、トラディショナルな統計解析手法と、富士通が30年以上にわたり培ってきたAI技術などの最新のデータ分析アプローチを適用し、業務改革、新規ビジネス創出を推進する力を身に付けます。

対象者

AI・Analytics の基礎知識を身に付け、データを活用した業務改革または新規ビジネス創出の推進が求められる方
(データ分析やデータエンジニアリングの専門家育成プログラムではありません。)

開催概要

  • 定員
    1クラスあたり 24名(最低開催人数 1クラス 10名)
  • 受講日数
    22日間
  • 開催場所
    富士通ラーニングメディア品川ラーニングセンターおよびCO☆PITを中心に、東京近郊会場を予定

目指す人材像

「データ ✕ ビジネス ✕ ICT」の各分野の専門家と連携し、業務改革または新規ビジネス創出を推進できる

到達目標

  • トラディショナルな分析手法に加えて、機械学習、深層学習等のAI 関連技術を説明できる。

  • 組織のビジネス課題(既存の業務改革、新規ビジネス創出)に合わせた、データ利活用のストーリーを描ける。

  • データ利活用のストーリーから、必要なデータ、分析方法およびICT の見当をつけ、各専門家と連携できる。

  • ビジネスにおける代表的な分析手法については、独力で適用できる。また、結果も評価できる。

  • ビジネスの観点で分析結果を解釈し、ビジネスに活用するための施策を立案できる。

学習の流れ

    • AIを含むデータ分析をビジネスツールとして捉え、どう使い、どう結果を読み解き、どのように応用するかを学びます。1日目
      • トピック
        データ活用の位置づけ、データ活用プロジェクトの進め方、デザイン思考
    • BI(Business Intelligence)ツール、統計学によるデータ分析アプローチを実習で体験し、本アプローチで何ができるか、どう活用できるかを学びます。~5日目
      • 講演
        ヤフー株式会社 塚本 浩司 執行役員
      • トピック
        Analyticsのビジネス活用、BIツール、統計学(統計的検定、回帰分析、時系列分析、因子分析)、R
    • AI(機械学習、ディープラーニング、各種API)技術を適用したデータ分析アプローチを実習で体験し、本アプローチで何ができるかを学びます。~9日目
      • 講演
        富士通株式会社 原 裕貴 執行役員、AI関連有識者(企業)
      • トピック
        機械学習、ディープラーニング、FUJITSU Human Centric AI Zinrai、Microsoft Azure、IBM Watson
    • データの加工・分析に必要な知識・スキル(コーディングを含む)を身に付けます。分析の目的に合わせて、インプットデータを整形するための観点を養います。~12日目
      • 講演
        ニューヨーク大学 関根 聡 研究准教授
      • トピック
        プログラミング、機械学習(回帰、分類、クラスタリング)、データ加工、Python、自然言語処理
    • データ分析を活用したサービスをワークショップ形式で企画します。~15日目
      • 講演
        金沢工業大学 松井 くにお 教授
      • トピック
        サービスデザイン、ワークショップ
    • データを活用してどのようにビジネス上の課題を解決していくかを、ケーススタディを通して学習します。
      データ分析コンサルタントのアドバイスを受けながら、分析担当者として学習モデルを作成し、施策提言を行います。16、17日目
    • 自組織の課題に対する分析プロジェクトを発足し、データに基づく課題解決を実践します。
      データ分析コンサルタントのアドバイスを受けながら、自組織の課題解決や新規事業創出に向けた分析プロジェクトを進めます。~22日目
      なお、本プログラムに取り組むためには、分析に必要なデータをお客様自身でご準備頂く必要があります。また設定した課題とデータの準備状況を元に、データ分析コンサルタントが対面レビュー(注)を行い、実現可能性の判断を行います。データをご準備頂けない場合や対面レビューにて実現不可能と判断された場合は、あらかじめ用意された課題に取り組んで頂きますのでご了承ください。
      • (注)
        対面レビューの日程はプログラム開会中の期間で、上記日程とは別の日に設けさせて頂きますのでご了承ください。

【講義時間】9:30~17:30
本資料は、2018年4月23日(月)時点での情報です。内容・日程・登壇者は変更になる場合があります。

コース監修、講師および講演者

コース監修

松井 くにお

金沢工業大学 工学部 情報工学系 情報工学科教授

講師および講演者

タムラカイ

富士通デザイン株式会社
グラフィックカタリスト・ビオトープ

塚本 浩司

ヤフー株式会社 執行役員

豊田 裕貴

法政大学経営大学院 イノベーション・マネジメント研究科 教授

関根 聡

ニューヨーク大学 研究准教授
文科省革新知能統合研究センター 言語情報アクセス技術チーム リーダー
ランゲージ・クラフト 主任研究員

原 裕貴

富士通株式会社 執行役員

開催実績

開催されたコースの受講の様子や受講生の声などを掲載しています。

お申し込み

担当営業または、以下からお申し込みいただけます。

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