ECM/文書管理に関する 導入事例をご紹介しています。
日中韓の三大学が協力して東アジア次世代人文学リーダーを育成する「キャンパスアジア・プログラム」に取り組む立命館大学文学部様。運営に必要な情報共有基盤として、多言語対応・直感的操作・セキュリティ対策を実現するtsCollaborationが採択されました。
(2012年10月18日公開)
グローバル化を進める大日本住友製薬様は、海外で機密情報をやりとりする情報共有基盤として情報共有SaaS tsCollaborationを採用。短期間でセキュアなグローバル情報共有基盤を構築されました。
(2011年9月27日公開)
社外企業と連携したお客様対応を展開している東北電力株式会社様は、連携先企業との情報共有、進捗管理を実現するべく、富士通の文書管理システム FUJITSU ビジネスアプリケーション Documal SaaSを採用。専門知識を必要とせず、容易かつ効率的に運用されています。
(2017年4月10日公開)
コンプライアンス強化や文書のデータ化に取り組まれる株式会社滋賀銀行様は、行内の文書データを一元管理するために、文書管理・ワークフローシステムDocumalを採用。一元化することで利用者の利便性向上と管理業務の効率化を実現されました。
(2013年1月16日公開)
設備管理に関連する工事事業の拡大に取り組まれるMIDファシリティマネジメント株式会社様は、全社業務改革の一環で、販売管理システムGLOVIA smart ビルメンテナンスと文書管理・ワークフローシステムDocumalを採用。各施設の設備管理業務に駐車場管理業務を加えた「業務プロセス全体のシステム化」を図り、生産性や品質の向上、コスト削減を実現されました。
(2015年10月20日公開)
このページを共有 |
![]() |
![]() |
![]() |