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ビジネスを加速し、高付加価値を生み出すクラウド・コンピューティング環境を提供 SAPプラットフォームソリューション

SAPプラットフォームソリューションの概要

富士通の信頼性の高い環境を提供

近年、ICT(注)の活用は、企業内の業務プロセスの効率化から、企業間や個人と個人を結ぶ活用へと進展し、さらに防災・交通をはじめとする社会インフラへの適用など、社会生活基盤そのものへの活用へと広がっています。
富士通では、長年培ってきたサービス事業、プロダクト事業のノウハウを融合し、企業のお客様が安心してご利用いただける、セキュアで信頼性の高いクラウドサービスならびにプライベートクラウド環境を提供いたします。
お客様の業務やICTインフラは、強固なセキュリティのもと、クラウドサービスならびにプライベートクラウド環境利用や、プライベートクラウド所有によるハイブリッドな環境により、適材適所で活用できる最適なシステムと、業務のスピード化やさらなるICTの利活用など、経営効率向上やコスト削減を実現します。

(注)ICT : Information and Communication Technology
情報通信技術。情報や通信に関する技術の総称で、ITに替わる表現。

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新たなビジネスを創出する価値創造型のICT基盤

富士通のクラウド・コンピューティング環境は、長年培ってきた技術の融合による信頼性の高いクラウドサービス基盤「Trusted-Service Platform」をベースに提供されます。システムリソース、ネットワーク、セキュリティ、マネジメントサービスの4つで構成される大規模仮想化プラットフォームである「Trusted-Service Platform」は、今後、膨大なデータを扱うセンシング分野や高度なセキュリティ、信頼性が求められる社会システムへの適用によって、新たな産業の創出基盤としての役割が期待できます。
さらに、富士通のクラウドサービスのコンセプトを企業内ICTインフラへも適用することで、幅広いお客様ニーズや業務特性に合わせた環境の実現に向けて、製品・サービスの両面からの取り組みを推進します。
お客様はネットワークの形態や利用端末・場所を意識することなく、ICT資産の最適な運用によって、経済環境の変化に柔軟なビジネス体制の強化を図ることができます。

富士通プラットフォームラインナップ

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富士通のクラウドサービス体系

さまざまな業種・業務で利用可能なクラウド環境のご提供

富士通のクラウドサービスは、豊富なメニューでビジネスにすぐに役立てられるWebアプリケーションサービスからオンデマンドでのリソースサービス、ネットワークサービスまでをフルサポートします。富士通ならではの総合力で、安心してご利用いただけるクラウド環境をご提供します。

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インテグレーション・サービス

クラウド環境で利用する業務システムと、企業内で構築・運用する業務システムの切り分けなど、業務プロセスの見える化を行いながら、適用方法についてコンサルティングや移行サービスを実施。

セキュリティ・サービス

富士通およびお客様先のクラウド環境のモニタリングやセキュリティ報告書などの情報セキュリティガバナンスを支援。

マネジメント・サービス

クラウドサービスとして提供する各機能を総合的にマネジメント。

富士通 館林システムセンター

トラステッドなクラウドを支えるインフラ拠点

最先端の耐障害性と堅牢なセキュリティを誇り、グリーンテクノロジーで環境負荷の低減にも貢献する国内最高水準のインフラ拠点です。大規模なサーバファームを備える次世代のクラウドサービス基盤として、お客様のビジネスの成長とグローバル化を強力に支援します。

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富士通トラステッド・クラウド・スクエア

富士通のクラウドサービスを体感できるショールーム

クラウド・コンピューティング向けの技術や製品、サービスを見学・体感いただけるほか、ICTシステム構築における検証サポートを行う施設も兼ね備えた国内最大規模のショールームです。

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富士通のSAPクラウドサービス

SAP サイジングモデル クラウドサービス

コスト削減
  • 本番機は物理サーバで、検証・開発環境は仮想サーバに統合といった柔軟な構成が可能
  • 柔軟な課金体系により、サーバ1台を月単位から利用可能
運用負荷の軽減
  • 単なるホスティングではなく、運用サービスも提供
  • アーカイブ等、SAP独特の運用にも対応
  • サーバ増設のリードタイムを短縮(最短5営業日)
  • バックアップ、リカバリー作業を簡易化

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拡大図 (319 KB)

拡大図Open a new window

  • フラットな物理ネットワーク上に事前結線したリソースプラットフォームを構築
  • リソースプラットフォームからリソースを割当て、論理システムを構成して提供
    ⇒サーバ設定、ストレージ設定、論理ネットワーク設定、FW/LB設定、ほか
  • リソース管理システムはこれらの一連の処理をワークフロー化して自動制御
  • 共通監視、キャパシティ監視により、リソースプラットフォーム全体を一元管理
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システム環境

プラットフォームを支える富士通のシステム環境

お客様の業務システムを支えるさまざまなネットワーク領域に適用できるサービス&プロダクトをご提供
SAPシステムやOracles EBS での負荷分散を実現

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SAPシステムやOracles EBSの仕様として、1つの仮想IPアドレスを用いて、同一サブネット内のサーバからサーバへアクセスする要件があります。(上記(2)のアクセス)Back to Back負荷分散機能サポートにより、負荷分散装置が必要となる大規模SAPシステムやOracle EBSへのIPCOM EXシリーズ適用が可能になります。

富士通のビジネスアプリケーション基盤 Interstage

ビジネスを見える化し、SOAの考え方に基づくシステム全体を最適化するミドルウェア

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Interstageは、「アプリケーション&サービス管理」、「情報統合・活用」のカテゴリーからなる製品群で構成されています。

SAP連携製品

  • Interstage List Creator
    ERPソフトウェアと連携し、ERP環境でもInterstage List Creatorのきめ細やかな帳票を印刷、PDF化、電子保存化、Excel化、Fax出力ができます。
  • FUJITSU GLOVIA連携済み
  • SAP ERP CSP認定取得済み
  • Oracl E-Business Suite CAI認定取得済

富士通の統合運用管理ソフトウェア Systemwalker

ビジネスの発展と企業コンプライアンスを支える統合運用管理ソフトウェア

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Systemwalkerは、「エンタープライズ管理」、「リソース管理」、「サービス管理」のカテゴリーからなる製品群で構成されています。

SAP連携製品

  • Systemwalker for ERP パッケージ ジョブ連携業務用パッケージの代表的な製品であるSAP ERP及び、 Oracle E-Business Suite と連携し、Systemwalker Operation Managerの優れたジョブスケジュール機能による、SAP ERPジョブ及びOracle E-Business Suiteのコンカレントプログラムのスケジュールを可能とする機能を提供します。
  • Systemwalker Service Quality Coordinator SAPのABAPやJ2EEで構築された業務システムの提供するレスポンスや処理量などのサービス品質と、システムのリソース状況との関係を分析する機能を提供します。
  • Systemwalker Centric Manager SAP CCMSと連携し、SAP ERPの異常もシステム全体で統合監視できます。また、Oracle E-Business Suiteも統合監視できます。

富士通の自動化・可視化ソフトウェア ServerView Resource Coordinator VE

サーバのライフサイクルを導入から運用、保守にわたって省力化する自動化・可視化ソフトウェア

SAPシステム環境においては、変化対応力の強化、事業継続への対応、リソース/コストの削減、進化したテクノロジーの採用、グリーンIT対応といった背景から、システム全体を効率的に管理することへのニーズがますます高まっています。こうした要求に対応するため、SAP社が「Adaptive Computing」を提唱しました。これは、コンピュータリソースを最適化して、システムに「変化への適応力」を実装するためのコンセプトです。
この考え方を踏まえ、富士通が他社に先駆けて取り組んできたLinuxベースのAdaptive Computingソリューション「FlexFrame™ for SAP」のノウハウを駆使して、Windowsプラットフォームのための「ServerView Resource Coordinator VE for SAP Business Suite」が実現しました。

SAPアプリケーションの仮想化

従来のSAPシステムでは、ハードウェア単位で固定的なサービスを実行していたため、個別の運用管理やバックアップを要するだけでなく、柔軟なリソース活用が困難でした。ServerView Resource Coordinator VEでは、SAPアプリケーションを仮想化し、全サーバ上で実行させることが可能です。SAP Adaptive Computing Controllerとの連携により、任意の時間に任意のサーバ上で任意のSAPアプリケーションを起動/停止/再配置することができ、業務量の変化に応じて柔軟にリソースを割り振ることが可能となります。

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OSのクローニング

業務の拡大によりサーバが追加されるたびに、OSのインストールが必要となり、管理が煩雑化していきます。ServerView Resource Coordinator VE のOSクローニング機能により、稼働中のサーバからOSイメージを複製することで、短時間に設定済みのOSをインストールすることができます。同様の仕組みによってサーバのOSバックアップ/リストアも行え、複数のバックアップイメージを世代管理することで、パッチ適用などの保守を容易にします。

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ハードウェアの一元管理

ServerView Resource Coordinator VEにより、シャーシ/ブレードサーバ/スイッチブレードの管理を集約。直感的なインターフェースによりハードウェア単位での稼働状況(起動/停止/異常)および各種設定情報をグラフィカルに示し、システム全体を可視化します。また、GUI上から登録されているサーバの電源投入/シャットダウン/リブートの操作をリモートで行うことができ、遠隔地にいながらシステム全体を一元的に管理することが可能となります。

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SAPアプリケーション/OS/
ハードウェアによる障害の自動復旧

管理サーバ上からSAPアプリケーションのOSレベルでの実行状態を監視し、障害発生時には再配置/再起動を自動的に行います。また、サーバの死活監視によりOS障害を検知し、サーバを自動的に再起動し、ダウンタイムを最小化します。ハードウェアの障害が起きた場合も自動的に予備サーバへの切り替えを実施。予備サーバの共有で、従来のクラスタ構成よりも大幅にサーバ台数を削減しつつ、すべてのSAPアプリケーションに対して、業務の継続性を確保することが可能となります。

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【関連情報】

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icon-movie ServerView RCVE for SAP Business Suiteのご紹介(動画)

柔軟で拡張性のあるSAPシステム運用を可能にし、TCOの削減を実現するSAP向けインフラストラクチャ・ソリューションの紹介動画です。
(Flashムービー・映像時間:14分22秒)

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  • SAP及びSAPロゴ、SAP R/3、mySAP.com、mySAP Businness Suite、その他のSAP製品は、ドイツ及びその他の国におけるSAP AGの商標または登録商標です。
  • その他各種製品名は、各社の製品名称、商標または登録商標です。
  • 本資料に記載されているシステム名、製品名等には、必ずしも商標表示( (R)、TM )を付記していません。

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