Salesforceで顧客データを一元管理。商談の発生からパイプライン管理によって売上や、発注・請求・入金・債権までの一連の販売プロセスをひとつのプラットフォーム上でマネジメントしている。
[ 2017年5月掲載 ]
「Salesforceを導入して最大の成果は商談の「見える化」が図れたということです。」
環境計測株式会社
代表取締役社長 石川 理積氏
1 | 顧客情報・商談情報の分散
入力の標準化がされていなかったため担当によって入力内容にバラつきがある |
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情報の一元化
顧客情報・商談情報の入力を標準化しデータ活用できる環境が整う |
2 | 商談情報をタイムリーに把握できない
商談管理が俗人化しており進捗管理ができない |
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情報の見える化
商談管理、パイプライン管理を導入し進捗状況を確認 |
3 | データの集約作業が負担 | ![]() |
業務効率の向上 |
Salesforce CRM導入の詳細について、ご担当者さまの声を動画でもご案内しています。
是非ご覧ください。(再生時間 2分22秒)
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所在地 | 京都府京都市伏見区竹田北三ツ杭町84番地 |
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事業内容 |
【環境測定機器保守管理】 保守管理、点検・修理
【環境調査】 生活環境調査、自然環境調査、コンサルタント 【システムソリューション】 環境業務関連システム
【海外事業】 |
ホームページ | 環境計測株式会社 ホームページ![]() |
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