センター運用及びクラウド運用の各種作業を運用フローで自動化FUJITSU Software Systemwalker Runbook Automation
動作環境

動作環境

本ページに記載していない動作環境については、各種「お問い合わせ」窓口または、当社担当営業までお問い合わせください。
本ページに掲載しているPDF「動作環境の詳細」はサーバー側OSで分類しております。PDF内にはサーバーおよびクライアントの動作環境が記載されています。

サーバー側OS対応状況
Windows(x64)動作環境の詳細(38KB)
Linux動作環境の詳細(37KB)

システム構成図

Systemwalker Runbook Automationでは、サーバー / クライアントを以下のように分類しています。

構成要素 概要
管理サーバー 運用作業を自動化するために必要な自動運用プロセスの実行と実行結果などの管理を行うサーバーです。Systemwalker Runbook Automationのマネージャー機能が動作します。
管理対象サーバー 管理サーバーで実行される自動運用プロセスによって実際の操作が行われるサーバーです。Systemwalker Runbook Automationのエージェント機能を導入することもできます。
管理対象ノード ネットワーク機器などのノードです。管理サーバーから操作や情報取得が行われます。
中継サーバー 大規模なシステムを管理する場合に、管理サーバーで実行される構成情報の自動収集処理に対する負荷を分散する場合に設置するサーバーです。
連携サーバー Systemwalker Centric ManagerやServerView Resource Orchestratorといった本製品と連携する製品が動作するサーバーです。連携方法によっては本製品のエージェントを導入する必要があります。
業務サーバー 管理サーバーから操作される対象となるサーバーです。
開発コンピューター 自動運用プロセスを作成するためのコンピューターです。
Webコンソール 自動運用プロセスの実行や操作、動作状況の確認などを行うためのコンピューターです。

Systemwalker Runbook Automation に関するお問い合わせ

ご検討中のお客様

お電話で
富士通コンタクトライン(総合窓口)
0120-933-200
受付時間 9時~17時30分
(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)
富士通コンタクトラインでは、お問い合わせ内容の正確な把握、およびお客様サービス向上のため、お客様との会話を記録・録音させていただいておりますので、予めご了承ください。
Webで
当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。

ご使用中のお客様

サポート情報
Systemwalker Runbook Automation Webページにおきまして、各種サポート情報を公開しております。ご質問・お問い合わせに先だち ぜひご参照ください。
使用方法、技術的なお問合せ
「SupportDesk受付窓口」または製品を購入された際の販売会社もしくは当社担当営業・SEまでご連絡ください。
ページの先頭へ