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V10.3.0からV10.5.0の新規機能は、以下のとおりです。
COBOLプログラムをMapReduceアプリケーションとして分散並列実行できるようになりました。
なお、Hadoop連携機能の利用時には「Hadoop連携機能におけるApache Hadoop利用時の注意事項」を参照してください。
PowerSORTで扱えるデータ形式として、Micro Focus COBOL形式の外部10進数を追加しました。
Migration CJC for INTARFRMサービスを使用してマルチウィンドウ(複数画面)を表示できるようになりました。
「INTARFRM」は、富士通のアプリケーションフレームワーク製品です。
MeFt/Webクライアントとして、Internet Explorer 10をサポートしました。
MeFt/Webクライアントで、Windows 8をサポートOSに追加しました。
SIMPLIA/TF-LINDA(COBOL)クライアントで、Windows 8およびWindows Server 2012をサポートOSに追加しました。
インストール・アンインストール方法を改善しました。
V10.5.0では、上記以外にもさまざまな機能を追加しています。上記以外の追加機能については、リリース情報 (330KB / A4・22ページ) (330 KB) を参照してください。リリース情報では、旧バージョンアップからの機能追加、障害修正、およびそれらに伴う互換に関する情報について、説明しています。
V10.3.0からEnterprise Editionに加え、Base EditionおよびStandard Editionの提供を開始しました。
V10.2.0からV10.3.0の新規機能は、以下のとおりです。
表示ファイル機能を使った既存のCOBOL資産を活用した、イントラネットシステムの実行環境をサポートしました。
画面・帳票を活用した既存資産のCOBOLアプリケーションを、COBOL-Java(Servlet/JSP)の形態に移行させて、インターネット環境での運用を支援するMigration CJC for INTARFRMサービスを使用して作成したCOBOLプログラムを動作させることが可能です。
「INTARFRM」は、富士通のアプリケーションフレームワーク製品です。
SIMPLIAの以下の機能を追加しました。
V10.3.0では、上記以外にもさまざまな機能を追加しています。上記以外の追加機能については、リリース情報 (325KB / A4・23ページ) (326 KB) を参照してください。リリース情報では、旧バージョンアップからの機能追加、障害修正、およびそれらに伴う互換に関する情報について、説明しています。
V10.1.0からV10.2.0の新規機能は、以下のとおりです。
Red Hat Enterprise Linux 6 (for Intel64)を新たにサポートしました。
COBOLプログラムのデータをシフトJISで扱うアプリケーションの作成機能をサポートしました。
アプリケーションプログラムの運用段階でのトラブル監視のため、以下の機能を強化しました。
レコード順・行順ファイルに有効となるファイルの高速処理(BSAM)機能を一括して指定できるようになりました。
SIMPLIA/TF-LINDA(COBOL)の動作OSにWindows7を追加しました。
V10では、上記以外にもさまざまな機能を追加しています。上記以外の追加機能については、リリース情報 (334KB / A4・22ページ) (335 KB) を参照してください。リリース情報では、旧バージョンアップからの機能追加、障害修正、およびそれらに伴う互換に関する情報について、説明しています。