本製品は2016年12月28日をもって販売を終了いたしました。
本製品のサーバ機能が以下のOSに対応しました。
従来はInterstage StudioまたはEclipseからしか利用できなかったライフサイクル管理機能をWebブラウザから利用できます。
これにより、要件管理・変更管理・リリース管理を行う管理者が、端末にInterstage StudioやEclipseをインストールすることなくライフサイクル管理を行えます。
従来はライフサイクル機能で変更作業と対応づけできる開発資産は、Interstage Application Development Cycle Manager内で管理している資産だけでしたが、オープンソースのバージョン管理ソフトウェアであるSubversionで管理している開発資産も対応づけすることができます。
これにより、既にSubversionをご利用中の環境においても、開発資産をInterstage Application Development Cycle Managerに移行することなく容易にライフサイクル管理を導入できます。