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Fujitsu

Japan

Interop Tokyo 2017 富士通グループの出展デモ一覧

本イベントは終了いたしました。多数のご来場ありがとうございました。

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Best of Show Award 準グランプリ・審査員特別賞受賞

Interop Tokyo 2017「Best of Show Award」の準グランプリと審査員特別賞を受賞 (プレスリリース)

  • 準グランプリ:iNetSec MP 2040
  • 審査員特別賞:ブロックチェーンの応用による安心・安全なデータ流通ネットワーク

クラウド活用

クラウド活用
項番 デモタイトル デモ概要 紹介する商品名 / 関連サイト
1 ハイブリッドクラウド環境への移行&マネージメント支援 昨今、パブリッククラウドやプライベートクラウドへの移行が急速に進んでおり、クラウド環境を利用するユーザが多くなってきております。本ブースでは、クラウド利用におけるお客様の課題と解決策を事例ベースでご紹介いたします。
2 マルチクラウド活用における企業ネットワークの運用効率化 VELCOUN-Xは、企業ネットワークの拠点からクラウドまでを可視化し、トラブル箇所を分かりやすく表示します。簡単なGUIにより拠点ネットワークの追加・変更も可能にします。さらに、マルウェア感染の疑いがある端末を切り離し、感染の脅威からネットワークを守るセキュリティソリューションも実現します。
Interop Tokyo 2017 Best of Show Awardファイナリスト
3 マルチベンダー環境におけるセキュリティ運用管理のシンプル化 1) ポリシーコントロールソリューション:
セキュリティポリシーの設計、最適化、及び適用までを自動化

2) セキュリティ監視・分析高度化ソリューション:
セキュリティインシデントへの対処を迅速に実施するために、ログの選別及びインシデント対処の自動化を実現
Interop Tokyo 2017 Best of Show Awardファイナリスト

ワークスタイル変革

ワークスタイル変革
項番 デモタイトル デモ概要 紹介する商品名 / 関連サイト
4 言語の壁を超えたリアルタイムコミュニケーション いつでも、どこでも、更に、言葉の壁を越えて誰とでも、自由にコミュニケーションがとれる環境を実現し、時間の有効活用、タイムリーな情報共有が可能となります。
デモ実演では、相手の話した内容を自分の母国語に翻訳しテキストで表示することで会話の理解を深め、円滑なコミュニケーションがとれるシーンをご紹介しております。
Interop Tokyo 2017 Best of Show Awardファイナリスト
5 外出先でのモバイルデバイス紛失時の情報漏洩対策 管理配下にある全てのスマートデバイスをサービス環境と利用して常時監視、違反端末に対しては禁止アプリ削除・リモートデータ消去などの自動アクションが可能なため、運用負荷を低減。
またBYODの管理にも対応しているため、社給端末以外の業務利用もセキュアに管理
6 感染端末検知と自動隔離による被害極小化 テレワークでは様々な装置をVPNで接続し、オフィス・テレワークでは許可されたPC以外の接続を防止し、許可されたPCはパッチやアンチウイルスなどを適用状況を確認した上で接続させ、インターネットアクセスも独自の振る舞い検知技術で安全を確保。
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7 テレワークの利便性と安全性を両立する仮想デスクトップ 富士通の「働き方改革」におけるICT利活用について、国内従業員8万人に仮想デスクトップ基盤(VDI)を展開し、「多種多様で柔軟な働き方」や「長時間労働を前提としない働き方」の実現を目指しています。
8 社内のどこからでも便利に印刷 ワークスタイル変革のための社内実践のニーズから生まれた、「どこでもプリント」を実現するクラウド型のサービスについてご紹介します。
本サービスの提供により、利用者は、社内のどこからでも複合機/プリンタのメーカーや機種に制限されることなく、いつでもどこでも印刷を行うことができるようになります。
Interop Tokyo 2017 Best of Show Awardファイナリスト
9 快適なICT授業を実現する無線LAN 1) タブレットを使った授業で起きる典型的な無線LANトラブルを、富士通研究所の技術を使って解析し、現場の先生に解決方法を分かりやすく伝えるデモ。

2) 災害発生時に簡単操作で一斉に公衆無線LANを被災者に解放するデモ。

先端ICT

先端ICT
項番 デモタイトル デモ概要 紹介する商品名 / 関連サイト
10 ブロックチェーンの応用による安全なデータ流通ネットワークを実現 デジタル時代の国際競争力強化に向けて、産学官各分野の共創による新たな価値創出を目指す中、種々の懸念からデータの相互利活用が進まないジレンマに直面しています。富士通は、組織や業界の枠を超えて誰もが安心してデータを流通・利活用できるオープンな仕組みの実現を目指していきます。本デモでは、世界初となるブロックチェーンを用いたデータ流通ネットワーク技術を紹介します。
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11 通信キャリア向けネットワークの運用高度化 柔軟にスピーディーにネットワークの拡張が可能な1RUブレード型の光伝送システム「1FINITY」シリーズと、運用・管理を自動化する「Virtuora」シリーズの適用により、従来、大規模な設置/電源工事/設定が必要となるサービス追加を簡易に実施し、高度な知識を必要とするネットワーク運用・障害解析(予兆検知)のソリューションをご紹介いたします。
12 多種多様なIoTデバイスをWeb技術で統一制御 Web of Things基盤のアーキテクチャで構成されたミドルウェア(SSPF)を適用することで、Web技術者やサービサーがWebベースのOSSやアプリケーションを使って、多様な無線通信規格のIoTデバイスによるIoTサービスを簡単に実現できるプラットフォームを提供します。
  • Web of Things
Interop Tokyo 2017 Best of Show Awardファイナリスト
13 広域なIoT無線ネットワークをカバーするLoRa より広域なIoTの無線ネットワークを実現する当社製品QSIP(LoRa通信ユニットをラインナップに追加)を紹介します。
具体的な適用事例紹介と共に、広域をカバーすることでのメリット等をご説明いたします。

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