Skip to main content

Fujitsu

Japan

イベント・セミナーレポート

本ページでは2019年までのイベント・セミナーレポートを掲載しています。
最新の情報につきましては、「イベント・セミナー」ページを参照してください。
  • NetApp INSIGHT 2019 TOKYO
    2019年12月10日に開催されたネットアップ主催の年次イベント「NetApp INSIGHT 2019 TOKYO」の講演やブース展示の内容から、DX時代に求められるデータ活用を実現するテクノロジーやソリューションを確認する。
  • VeeamON FORUM Tokyo 2019
    2019年9月12日、ヴィーム・ソフトウェア社のプライベートイベント「VeeamON FORUM Tokyo 2019」が東京で開催。データ量が増大する中で喫緊の課題となっている「データ管理」「データ保護」のコストアップや複雑化への打開策として、Veeam Softwareの「Veeam Backup & Replication」と富士通のストレージ「ETERNUS」との連携ソリューションが注目されました。両社によるソリューションは今、企業システムのデータ保護を大きく変えようとしています。
  • 富士通フォーラム2019東京
    2019年5月に東京国際フォーラムで開催された「富士通フォーラム2019 東京」で展示されていた重複排除技術搭載ストレージ「ETERNUS CS800 S7 デデュープアプライアンス」とバックアップ/レプリケーションソフトウェア「Veeam Backup & Replication」の連携によるハイパーコンバージドインフラ(HCI)のバックアップ環境構築など、最先端のストレージ活用についてもお伝えしていく。
  • NetApp Innovation 2019 Tokyo
    2018年12月11日に開催されたNetApp(ネットアップ)主催の年次イベント「NetApp Innovation 2019 Tokyo」のブース展示や、セッションの講演内容から、ビッグデータ活用が必須となるこれからのビジネスを支える、最先端のITインフラやAIソリューションについて確認していく。
  • 富士通フォーラム2018東京
    5月17日、18日に東京国際フォーラムで開催された「富士通フォーラム2018 東京」が開催されました。「Technology Zone」に展示されたETERNUS AF250 S2オールフラッシュアレイをはじめとしたストレージ製品の出展レポートと、システムプラットフォーム技術本部のプリンシパル プロダクト プランナー 志賀真之氏によるセミナー「最新技術を活用したITインフラ運用のポイント」をご紹介します。
  • IDC Storage Vision Japan 2018 講演レポート-次世代ストレージとデータマネジメントの革新 
    2018年2月、デジタルトランスフォーメーション時代のストレージ支出モデルの多様化を分析したIDC Japan 森山 正秋氏の講演と、デジタル革新を実現する富士通のストレージソリューションを紹介した富士通 海野 秀之の講演をレポートする。
  • NetApp Innovation 2018 Tokyo
    11月30日、都内にて「NetApp Innovation 2018 Tokyo」が開催されました。本稿では、富士通の講演「ストレージ活用のキーワードは“オールフラッシュ”+“大容量アーカイブ”」の内容とともに、オールフラッシュ/ハイブリッドストレージ製品(「ETERNUS NR1000」シリーズ)と、それを利用した大容量アーカイブソリューションとOSS(オープンソースソフトウェア)データベース「FUJITSU Software Enterprise Postgres」についてご紹介します。
  • 富士通フォーラム 2017 東京
    5月18日・19日の2日間、東京国際フォーラムで「富士通フォーラム 2017」が開催されました。ハイブリッドITブースでETERNUS AF250とETERNUS DA700が展示された様子をレポートします。
  • Japan Storage Vision 2017 講演レポート-ビジネスの変革を支える次世代ストレージインフラ 
    2017年2月、IDC Japanは「ビジネスの変革を支える次世代ストレージインフラ」をテーマに「Japan Storage Vision 2017」を開催。デジタルトランスフォーメーション(DX)に求められるストレージソリューションを提案した富士通 荒木 純隆氏の講演についてレポートする。
  • NetApp Innovation 2017 Tokyo
    2月2日、都内にて「NetApp Innovation 2017 Tokyo」が開催されました。本稿では、富士通の講演「オールフラッシュストレージ時代が本格到来! 最新動向と選定ポイント」の内容とともに、機能強化した垂直統合型製品「FUJITSU Integrated System PRIMEFLEX」と、オールフラッシュストレージの新製品「ETERNUS NR1000A series」の展示についてご紹介します。
  • Ceph Day Tokyo ~新たな進化を遂げる「Ceph」の最新動向を探る~
    2016年8月29日、東京都港区のFUJITSU Digital Transformation Centerで分散ストレージソフトウェアCephのコミュニティイベント「Ceph Day Tokyo」が富士通とCephコミュニティ及びパートナーの共同開催で行われました。
  • NetApp Innovation 2016 Tokyo
    2月2日、都内にて「NetApp Innovation 2016 Tokyo」が開催されました。本稿では、富士通の講演「お客様の“デジタル革新”を支える、富士通の最先端ハイブリッドクラウド」の内容とともに、ETERNUS NR1000F seriesが搭載された富士通の最先端ハイブリッククラウドの展示についてご紹介します。
  • 富士通フォーラム 2015 東京
    5月14日から2日間、東京国際フォーラムで開催された「富士通フォーラム 2015 東京」。今年で22回目を迎える同フォーラムには、富士通の最先端のテクノロジーをはじめ、ビッグデータ、セキュリティ、ワークスタイル革新、ビジネスと社会のイノベーションなどにフォーカスしたソリューションや取り組みが多数展示されました。富士通がいち早く対応した「vSphere Virtual Volumes(VVOL)」のデモ展示と、仮想化・クラウドインフラ運用の最適化に関するセッションの様子をレポートします。
  • 仮想化環境のストレージ運用の課題を解決する「VVOL」とは何か?
    多数の仮想サーバを運用する企業ではストレージの制約から、期待通りのパフォーマンスを得られない、あるいはバックアップなどの運用が煩雑だといった課題を抱えている。その解決として注目されるのが、ヴイエムウェアの「vSphere Virtual Volumes」(VVOL)だ。ITmedia エンタープライズ主催の勉強会ではVVOLへの対応をいち早く表明した富士通をはじめ、ストレージの最新動向やVVOLが提供する価値、ユーザーによる先行検証の結果などが紹介された。
  • NetApp Innovation 2015 Tokyo ~Unbound Cloud(解放されたクラウド)
    1月28日、都内にて「NetApp Innovation 2015 Tokyo」が開催されました。本稿では、富士通の講演「統合仮想インフラの課題を解決する、富士通の『Cloud Ready Blocks』」の内容とともに、展示ブースで紹介された垂直統合型仮想化・クラウド基盤「FUJITSU Integrated System Cloud Ready Blocks」、仮想化導入を支援する「アセスメントサービス」、ストレージの効率的な運用を可能とする「ETERNUS NR1000F series」などについてご紹介します。
  • 後悔しないプライベートクラウド基盤の作り方
    セキュリティやストレージの運用管理などプライベートクラウド環境にまつわる様々な課題に対し、先進的なユーザー事例とともに、プライベートクラウド環境におけるインフラの課題解決法をご紹介。「プロフェッショナルトーク」「富士通の取り組み」「パネルディスカッション」の3部構成で行われた内容について紹介します。
  • 最新ストレージソリューション from 富士通フォーラム 2014
    5月15日、16日の2日間、東京都千代田区の東京国際フォーラムにて開催された「富士通フォーラム2014 東京」。サーバ/ストレージからスマートデバイス、タッチセンサー、さらにはそれらを制御するソフトウェアまで近未来のソリューションが多数紹介された展示ブースの模様と、富士通の最新の取り組みに関する基調講演の概要をレポートします。
  • ストレージの課題や関心事を探る~Japan Storage Vision 2014(アンケート結果)~
    富士通講演アンケート結果(回答者151名)から得られたお客様の声に基づき、富士通の荒木が提示したストレージ課題の解決策を講演スライドも含めご紹介します。
  • Japan Storage Vision 2014 レポート
    第3のプラットフォーム(クラウド、ビッグデータ、モビリティ、ソーシャル技術)の台頭によるITインフラの変革が、企業におけるストレージ・ニーズをも大きく変化させようとしている。IDC Japanの講演および富士通の講演内容をレポートします。
  • NetApp Innovation 2014 Tokyo ~最強クラウドの作り方
    2014年1月16日、東京都港区の「ザ・プリンスパークタワー東京」にて開催された「NetApp Innovation 2014 Tokyo」。富士通の講演内容とともに、展示ブースで紹介された京都大学のプライベートクラウド構築事例、情報保護/共有ソリューション「Rightspia for Secure Documents」などについて紹介します。
  • 最新ストレージソリューション from 富士通フォーラム2013
    5月16日から2日間 の日程で東京国際フォーラムにて開催された「富士通フォーラム 2013」。本企画では、富士通フォーラム2013の内容を基に、ETERNUS VX700 seriesを活用したセッションやソリューションをいくつかご紹介していきます。
  • Japan Storage Vision 2013 レポート <速報>
    2013年2月14日(木曜日)、「クラウド / ビッグデータ時代のストレージ投資」をテーマに「第13回 Japan Storage Vision」(IDC Japan主催、於:東京カンファレンスセンター・品川)が開催され、主催者であるIDC Japanの講演を中心に、富士通の講演内容をレポートします。
  • 同じOEM製品でも高い支持が得られる理由とは - NetApp Innovation
    2012年12月6日に品川プリンスホテルで開催された「 NetApp Innovation 2012 Tokyo 」。クラウド/ビッグデータ時代の情報基盤戦略立案に役立つヒントを、テクノロジーと運用の両面から提示された。本イベントでは、ではその中でも、総合的なソリューションでアドバンテージを持つ富士通製品に焦点を当て、カンファレンスで発表された内容をにご紹介していきます。
  • 最新ストレージソリューションfrom富士通フォーラム2012
    長年にわたり企業のストレージ環境を支えてきた富士通 ETERNUS。「お客様の大切な資産を永遠に守る」という使命の下、信頼性と性能を高める工夫を重ねてきた同製品には、さまざまな新技術が取り込まれています。本企画では、富士通フォーラム2012の内容を基に、同製品を活用したソリューションをいくつかご紹介していきます。
  • Oracle Open World Tokyo 2012 ストレージソリューション 講演レポート
    2012年4月4日~6日、「ENGINEERED FOR INNOVATION 技術の融合が、世界を変える。」をテーマに「Oracle Open World Tokyo 2012」が開催され、本イベントで行われた富士通のストレージソリューションについての基調講演、展示ブースなどをレポートします。
  • Japan Storage Vision 2012レポート
    2012年2月8日、「ストレージインフラの新しい選択基準を探る」をテーマに「第12回 Japan Storage Vision」(IDC Japan主催、於:東京カンファレンスセンター品川)が開催され、主催者であるIDC Japanの講演を中心に、富士通の講演内容をレポートします。
  • Japan Storage Vision 2011レポート
    2011年2月9日、「クラウド時代のストレージ投資を展望する」をテーマに「第11回 Japan Storage Vision」(IDC Japan主催、於:東京カンファレンスセンター品川)が開催され、主催者であるIDC Japanの講演を中心に、ITインフラの変革、仮想化導入の普及など、クラウド時代のストレージの動向をレポートします。
  • Microsoft Tech・Ed Japan 2010 講演レポート
    2010年8月25日から27日まで開催された開発者向けのイベント「Microsoft Tech・Ed Japan 2010」で発表された、クラウドコンピューティング関連の最新サービスやテクノロジーに関する講演内容についてご紹介します。

イベント・セミナー開催案内:今後開催を予定しているイベントやセミナーをご案内しています。


ETERNUSサイトについて | サイトのご利用方法 | 総合索引