掲載日:2017年2月13日
企業は継続的にデジタル化と新しいワークロードへの対応を行っているため、ビジネスアジリティをサポートする最新のストレージネットワークを必要としています。ファイバーチャネル・ファブリックは、企業と特に重要なアプリケーションやデータへの接続に、もっともよく使用されており、今後、仮想マシンの集約率向上によりネットワークのトラフィック負荷の増大に加え、ストレージのオールフラッシュ化が進むことで、さらなる広帯域なネットワークが求められてきます。
富士通はこの度、次世代プラットフォームとして「32Gbit/s」転送速度に対応したダイレクタスイッチ「Brocade X6-4」「Brocade X6-8」を発表しました。
本製品は、従来モデルとの接続互換を維持し、より広帯域でのデータ転送を実現します。
最先端技術が投資の最適化を実現
既存SANで実績のある各種機能を使い、簡単操作で運用負荷を軽減
高速ネットワークと不慮の事態に備えたデータ保護
Brocade G620 新発売
32Gbit/sファイバチャネルのテクノロジーをサポート
書庫探:トピック×トピック
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