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オールフラッシュ時代の幕開け

2017年10月17日

  • フラッシュストレージ時代の到来

    現在、HDD(Hard Disk Drive)を製造しているベンダー数は年々減少しています。1986年には百社近くあったベンダーが、2017年時点では3社に減少し、これら3社はフラッシュ(SSD:Solid State Drive)事業を強化しています。
    フラッシュは、技術革新により集積度や生産効率が高くなったことで、テラバイト級の記憶容量をもつフラッシュも既に登場し、著しいコストダウンが進行しています。現在15,000回転の高速HDDでも、条件によってはフラッシュの方が安いという価格の逆転も見られます。2020年までには数百テラバイト級のフラッシュも登場するといわれ、さらに低価格化も進みます。今後はフラッシュストレージの導入が進んでいくと予測されています。

  • フラッシュストレージの期待

    近年、仮想化技術の伸展により、業務サーバ、DBサーバ、ファイルサーバ、VDIなどのサーバ集約が進み、サーバからのアクセスがストレージに集中するため、より高い処理能力が求められています。
    従来HDDで構成されるストレージは、CPUやメモリの処理能力が向上している一方、HDD自体の処理能力は信頼性・技術的な面から頭打ちとなり、ストレージが性能のボトルネックになってしまう課題があります。このような課題を解決するのが「フラッシュストレージ」です。


フラッシュストレージで課題解決

ストレージ導入やリプレースにはフラッシュを!~フラッシュストレージ移行のメリット~

01 実は、イニシャルコストが抑制できます!

従来、HDDで性能を求めると、多くのHDDをずらっと並べてRAID1+0で構成するケースがほとんどであったと思います。もともと高性能なフラッシュストレージであれば容量効率のいいRAID5で構成しても同等性能以上が得られて価格もお得です!

02 実は、ファシリティコストが大幅に削減できます!

IT予算のなかでITインフラの維持管理コスト、特にデータセンターやサーバルームのファシリティコストはかなりの割合を占めるといわれ、そこを切り詰め戦略投資の枠を広げるかは課題のひとつとされています。低消費電力でコンパクトなフラッシュストレージはファシリティコストを大幅に削減できます!

(注) 40,000IOPS、20TBのオーダーにおいて、HDD(300GB/RAID1+0)のみの構成とSSD(1.92TB/RAID5)のみの構成の比較。ストレージ機種により差は生じます。2017年度電気事業連合会が指定の原単位:18.86円/kWhを使用した電気代で換算。

フラッシュは費用対効果もバツグン! 導入したいけど、不安も・・・

設計・構築面への不安

従来HDDの設計構築に慣れているけど、フラッシュストレージは設計構築したことがない・・・

フラッシュストレージ設計構築に新たな知識は必要ありません。
逆に性能を満たすため、業務領域ごとに多くのHDDを並べ複雑に設計するといった作業が不要となり簡単になるケースがほとんどです!

運用・保守面への不安

従来ストレージの運用と何か変わるところがあるのか・・・

運用の互換性があるので運用変更なしで利用可能です!
バックアップやレプリケーションなどの運用機能も従来機種同様に使えます!
そもそも高性能なフラッシュだからバッチ処理なども高速!

フラッシュストレージに採用しているフラッシュは書き換え回数の制限がありライフサイクルが短いのでは・・・

一般にエンタープライズ向けフラッシュは数万回書き換え可能といわれています。また、フラッシュストレージのコントローラによる長寿命化技術もあり、使えなくなるなどの心配はありません。また、3年間の標準保証期間を設けていますし、最大10年間保守もありますので『安心』してご利用いただけます!

フラッシュ製品を幅広くラインナップ!
実績も豊富な富士通に是非ご相談ください!

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