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Fujitsu

Japan

FUJITSU Server PRIMEQUEST 1000シリーズ ファームウェアのダウンロード

「最新版」適用のお願い

PRIMEQUEST 1000シリーズにおきましては、 新機能や新しくサポートされたOS/オプション装置を活用していただくため、最新ファームウェアを公開しております。お客様に最新ファームウェアをタイムリーに適用いただくため、適用作業につきましてはお客様作業とする運用としております。最新ファームウェアの更新内容をご覧いただき、活用いただく新機能等がありましたら、最新ファームウェア適用をお願いします。

本体ファームウェア

1400S2 Lite / 1400S2 / 1400E2 / 1400L2 / 1800E2 / 1800L2

装置名称・型名 PRIMEQUEST 1400S2 Lite / 1400S2 / 1400E2 / 1400L2 / 1800E2 / 1800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(SB18071)
版数 SB18071
登録日 2018年7月23日
備考 ファームウェアのアップデートを行う場合は、本体のファームウェア版数がSB15031以降である必要があります。
本体のファームウェア版数がSB15031未満の装置にアップデートを行う場合には、富士通技術員に連絡してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
装置名称・型名 PRIMEQUEST 1400S2 Lite / 1400S2 / 1400E2 / 1400L2 / 1800E2 / 1800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(SB18031)
版数 SB18031
登録日 2018年3月26日
備考 ファームウェアのアップデートを行う場合は、本体のファームウェア版数がSB15031以降である必要があります。
本体のファームウェア版数がSB15031未満の装置にアップデートを行う場合には、富士通技術員に連絡してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。 なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
[重要]「投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃」について
装置名称・型名 PRIMEQUEST 1400S2 Lite / 1400S2 / 1400E2 / 1400L2 / 1800E2 / 1800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(SB17121)
版数 SB17121
登録日 2018年3月26日
備考 ファームウェアのアップデートを行う場合は、本体のファームウェア版数がSB15031以降である必要があります。 本体のファームウェア版数がSB15031未満の装置にアップデートを行う場合には、富士通技術員に連絡してください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 1400S2 Lite / 1400S2 / 1400E2 / 1400L2 / 1800E2 / 1800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(SB17041)
版数 SB17041
登録日 2017年7月4日
備考 本ファームウェアに含まれているMMBにて不具合があることが判明したため、本ファームウェアの公開を停止します。(2017年12月19日)
装置名称・型名 PRIMEQUEST 1400S2 Lite / 1400S2 / 1400E2 / 1400L2 / 1800E2 / 1800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(SB16111)
版数 SB16111
登録日 2017年3月7日
備考 本ファームウェアに含まれているMMBにて不具合があることが判明したため、本ファームウェアの公開を停止します。(2017年12月19日)
装置名称・型名 PRIMEQUEST 1400S2 Lite / 1400S2 / 1400E2 / 1400L2 / 1800E2 / 1800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(SB16061)
版数 SB16061
登録日 2016年6月21日
備考 本ファームウェアに含まれているMMBにて不具合があることが判明したため、本ファームウェアの公開を停止します。(2017年12月19日)

1400S / 1400E / 1400L / 1800E / 1800L

装置名称・型名 PRIMEQUEST 1400S / 1400E / 1400L / 1800E / 1800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(SA18071)
版数 SA18071
登録日 2018年7月23日
備考 ファームウェアのアップデートを行う場合は、本体のファームウェア版数がSA15031以降である必要があります。
本体のファームウェア版数がSA15031未満の装置にアップデートを行う場合には、富士通技術員に連絡してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
装置名称・型名 PRIMEQUEST 1400S / 1400E / 1400L / 1800E / 1800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(SA18031)
版数 SA18031
登録日 2018年3月26日
備考 ファームウェアのアップデートを行う場合は、本体のファームウェア版数がSA15031以降である必要があります。
本体のファームウェア版数がSA15031未満の装置にアップデートを行う場合には、富士通技術員に連絡してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
[重要]「投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃」について
装置名称・型名 PRIMEQUEST 1400S / 1400E / 1400L / 1800E / 1800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(SA17121)
版数 SA17121
登録日 2018年3月26日
備考 ファームウェアのアップデートを行う場合は、本体のファームウェア版数がSA15031以降である必要があります。
本体のファームウェア版数がSA15031未満の装置にアップデートを行う場合には、富士通技術員に連絡してください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 1400S / 1400E / 1400L / 1800E / 1800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(SA17041)
版数 SA17041
登録日 2017年7月4日
備考 本ファームウェアに含まれているMMBにて不具合があることが判明したため、本ファームウェアの公開を停止します。(2017年12月19日)
装置名称・型名 PRIMEQUEST 1400S / 1400E / 1400L / 1800E / 1800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(SA16111)
版数 SA16111
登録日 2017年3月7日
備考 本ファームウェアに含まれているMMBにて不具合があることが判明したため、本ファームウェアの公開を停止します。(2017年12月19日)
装置名称・型名 PRIMEQUEST 1400S / 1400E / 1400L / 1800E / 1800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(SA16061)
版数 SA16061
登録日 2016年6月21日
備考 本ファームウェアに含まれているMMBにて不具合があることが判明したため、本ファームウェアの公開を停止します。(2017年12月19日)

ファームウェア(周辺装置)

ファイバーチャネルカード

装置名称・型名
  • シングルチャネル 8Gbpsファイバーチャネルカード(MC-0JFC11/MC-0JFC1L)
  • デュアルチャネル 8Gbpsファイバーチャネルカード(MC-0JFC21/MC-0JFC2L)
件名 ファイバーチャネルカード ファームウェア/ブートコード(FW:2.02a1,BC:7.00a3) アップデートツール
版数 Firmware:2.02A1, Boot BIOS:7.00A3
主な修正内容
  • VMware ESXi6.0以降でSVmcoの故障箇所特定に失敗するドライバ不具合に対応。
  • その他、マイナーバグ等の不具合を修正。
登録日 2017年1月26日
装置名称・型名
  • シングルチャネル 8Gbpsファイバーチャネルカード(MC-0JFC11/MC-0JFC1L)
  • デュアルチャネル 8Gbpsファイバーチャネルカード(MC-0JFC21/MC-0JFC2L)
件名 ファイバーチャネルカード ファームウェア/ブートコード(FW:2.02a1,BC:6.31a6) アップデートツール
版数 Firmware:2.02A1, Boot BIOS:6.31A6
主な修正内容
  • EFI BIOSで追加されたブートデバイスのScanに失敗する場合がある不具合を修正。
  • その他、マイナーバグ等の不具合を修正。
登録日 2017年1月26日
装置名称・型名
  • シングルチャネル 8Gbpsファイバーチャネルカード(MC-0JFC11/MC-0JFC1L)
  • デュアルチャネル 8Gbpsファイバーチャネルカード(MC-0JFC21/MC-0JFC2L)
件名 ファイバーチャネルカード活性保守後のファームウェア・ブートコードアップデート手順およびアップデートモジュール
主な修正内容
  • Windows Serverに2012 R2に対応
  • Vmware ESXi5.5に対応
登録日 2015年10月6日
装置名称・型名
  • シングルチャネル 8Gbpsファイバーチャネルカード(MC-0JFC11/MC-0JFC1L)
  • デュアルチャネル 8Gbpsファイバーチャネルカード(MC-0JFC21/MC-0JFC2L)
件名 ファイバーチャネルカード ファームウェア/ブートコード(FW:2.01a12,BC:6.30a9) アップデートツール
版数 Firmware:2.01A12, Boot BIOS:6.30A9
主な修正内容
  • Windows Serverに2012 R2に対応
  • Vmware ESXi5.5に対応
登録日 2014年7月15日
装置名称・型名
  • シングルチャネル 8Gbpsファイバーチャネルカード(MC-0JFC11/MC-0JFC1L)
  • デュアルチャネル 8Gbpsファイバーチャネルカード(MC-0JFC21/MC-0JFC2L)
件名 ファイバーチャネルカード ファームウェア/ブートコード(FW:2.01a10,BC:6.30a1) アップデートツール
版数 Firmware:2.01A10, Boot BIOS:6.30A1
主な修正内容
  • UEFI対応、およびUEFI BIOS Utilityでハングする場合がある不具合を修正
  • Vmware 5.0に対応
  • Windows Serverに2012対応
  • 多数I/Oを同時に高速処理するための基本機能が期待通りの動作でなかった不具合を修正
登録日 2014年3月11日

PCIスロット用 内蔵ソリッドステートドライブ

装置名称・型名
  • PCIスロット用 785GB内蔵ソリッドステートドライブ(MC-5JSD11)
  • PCIスロット用 1.2TB内蔵ソリッドステートドライブ(MC-5JSD21)
件名 PCIe-SSD ioDrive2 Firmware 7.1.15 for RHEL5/6
版数 7.1.15
主な修正内容
  • v3.2.6以降 ドライバ/ユーティリティ対応
  • v3.7.0以降 ioSphere対応
登録日 2014年7月15日
装置名称・型名
  • PCIスロット用 785GB内蔵ソリッドステートドライブ(MC-5JSD11)
  • PCIスロット用 1.2TB内蔵ソリッドステートドライブ(MC-5JSD21)
件名 PCIe SSD firmware 7.1.15 for Windows 2008 R2 / 2012 / 2012 R2
版数 7.1.15
主な修正内容
  • v3.2.6以降 ドライバ/ユーティリティ対応
  • v3.7.0以降 ioSphere対応
登録日 2014年7月15日
装置名称・型名
  • PCIスロット用 785GB内蔵ソリッドステートドライブ(MC-5JSD11)
  • PCIスロット用 1.2TB内蔵ソリッドステートドライブ(MC-5JSD21)
件名 PCIe-SSD iodrive2 firmware 7.1.13 (109322) for driver 3.2.3 RHEL5/6
版数 7.1.13
主な修正内容
  • v3.2.3以降 ドライバ/ユーティリティ対応
  • v3.3.4以降 ioSphere対応
登録日 2013年12月24日
装置名称・型名
  • PCIスロット用 785GB内蔵ソリッドステートドライブ(MC-5JSD11)
  • PCIスロット用 1.2TB内蔵ソリッドステートドライブ(MC-5JSD21)
件名 PCIe SSD firmware 7.1.13 (109322) for vsl 3.2.3 for Windows 2008 / 2012
版数 7.1.13
主な修正内容
  • v3.2.3以降 ドライバ/ユーティリティ対応
  • v3.3.4以降 ioSphere対応
登録日 2013年12月24日

SAS アレイディスクユニット / SAS アレイコントローラカード

装置名称・型名
  • SAS アレイディスクユニット
    MC-1HRC11、MC-5HRC11
  • SAS アレイディスクユニット(バッテリーバックアップ 機能付)
    MC-1HRC21、MC-5HRC21
  • デュアルチャネル SAS アレイコントローラカード
    MC-0JSR11
件名 アレイコントローラ MegaRAID SAS ファームウェア(12.15.0-0239)
アップデートツール V1.21L40
版数 12.15.0-0239
主な修正内容
  • CopyBack on SMART時にファームウェアが動作停止する不具合を修正しました。
登録日 2016年1月19日
装置名称・型名
  • SAS アレイディスクユニット
    MC-1HRC11、MC-5HRC11
  • SAS アレイディスクユニット(バッテリーバックアップ 機能付)
    MC-1HRC21、MC-5HRC21
  • デュアルチャネル SAS アレイコントローラカード
    MC-0JSR11
件名 アレイコントローラ MegaRAID SAS ファームウェア(12.9.0-0051)
アップデートツール V1.11L10
版数 12.9.0-0051
主な修正内容
  • RHEL6に対応
  • SATA SSDを20台以上接続した構成にて、システム起動時にまれに一部のSSDを認識しないことがある問題を修正
  • BBU(バッテリバックアップユニット)のリキャリブレーション中に、BBUの故障を誤検出する問題を修正
  • ドライブの管理領域部へのアクセス時にドライブ故障が発生した場合、ホットスペアリビルドが開始されない問題を修正
登録日 2011年3月8日

ハードティスク

装置名称・型名
  • PQ1000シリーズ 内蔵ハードディスク
件名 内蔵ハードディスクファームウェア (V3.0L10)
版数 V3.0L10
登録日 2019年7月2日

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