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FUJITSU Software Systemwalker Network Assist Global Enterprise Edition

GSネットワークアダプター及びネットワーク機器の一元管理/監視製品

機能概要

Systemwalker Network Assist Global Enterprise Edition V13.2.0(以降、Systemwalker Network Assist GEEと表記します)は、任意のPCからWebブラウザを使用してGSネットワークアダプター及びネットワーク機器の構成情報、障害情報、統計情報などの詳細情報の管理を行うネットワーク機器管理製品です。

  • GSネットワークアダプターの機器監視機能
    任意のクライアントからWebブラウザを利用して、メインフレーム(GS21)のネットワークアダプター(ONA)やLAN制御装置(LANC2,CLCUなど)の詳細を一元的に管理・監視できます。
    (ONA, CLSW, CLGW, CLCU1, CLCU2, LANC2, LANC3, LX-R/R2, LX-F2, LX-F3, SCL3-C/S, SCL4-C/S)

    また、次の機器監視については、性能統計・ディレイ監視機能をサポートしています。

    性能統計機能(ONA)
    監視対象ノードで、性能統計機能を持った装置から、CCW統計情報、プロトコル統計情報、LAN統計情報の装置情報を自動的に収集し、リアルタイムにレポートグラフで性能を分析することができます。

    ディレイ監視機能(SCL3,LX-F2,LX-F3)
    監視対象ノードで、ディレイ監視機能を持った装置から回線の遅延情報を収集し、リアルタイムにグラフで分析、また遅延悪化時に関連装置の装置ログを自動的に取得することができます。
  • ネットワーク機器監視
    200機種におよぶ富士通製ネットワーク機器をサポート。SNMPエージェントをサポートしている機器の詳細を一元的に管理・監視できます。
  • FDDI管理
    LR, LR-XルータのProxySMT機能を使用し、FDDIリングおよびFDDIリング上の各ノードを監視します。(注)
    FDDIリング構成マップ上では、各ノードの状態(ループバック/バイパス状態変化)を状態色やアラームメッセージにて通知します。

    (注)FDDI規格に準拠するFDDIネットワーク管理プロトコル(SMT6.2/7.3)を使用して監視します。
  • 構成管理
    監視対象装置のラインセットやポートなどの構成を装置イメージ図上で忠実に表現します。
      (装置イメージを表現できない装置についても、インターフェース情報を表示する汎用機器として監視できます。)
  • 障害管理
    監視対象装置のSNMPトラップ/Syslog受信や、定期的なポーリングを実施し、インターフェースの状態変化や装置トラブル情報を収集し時系列に管理します。
  • 統計管理
    監視対象装置への統計MIB ポーリングを実施することで、装置が保持する性能統計情報や障害統計情報を収集・蓄積します。
  • 監視登録台数
    最大監視登録台数:1000台
    (うち、定期監視台数:200台(GSネットワークアダプターは最大64台)まで、一時登録監視台数:800台まで

Systemwalker Network Assistにより富士通ネットワーク機器のトラブルを早期発見、解決できます。また、Webブラウザを利用して、いつでも、どこからでも自由に監視できます。

※Systemwalker Network Assistの製品情報については以下のホームページをご参照ください。
  ・Systemwalker Network Assistホームページ

V13.2.0強化ポイント

  • オープンネットワークアダプタ(ONA3)を新規サポート
  • PRIMEQUEST LANカード(OSIV/XSP領域でONAとして利用)を新規サポート
  • Solaris 10 , SPARC M10 /SPARC Enterprise対応

※その他の強化ポイントについては、以下のページをご参照ください。
http://www.fujitsu.com/jp/products/software/middleware/business-middleware/systemwalker/products/net-assist/enhancement/

特長

・GS21システムを含むネットワークとオープン系ネットワークのトータルな機器監視が実現できます。

  • 富士通製ネットワーク機器トラブルを早期発見、迅速解決できます。
  • Webブラウザを利用して、いつでも、どこからでも自由に監視できます。
  • 装置の重要度に応じたきめ細かな監視とトラブルの予兆監視ができます。
  • 富士通製ネットワーク機器(エンタープライズ向け)を網羅しています。
  • 富士通製ネットワーク機器の新製品をバージョンアップなしでタイムリーにサポートします。
  • Systemwalker Centric Managerとのシームレスな連携により、システム/ネットワーク管理を統合した運用管理を実現できます。
  • クラスタ連携(PRIMECLUSTER)による高信頼性システムの構築の実現ができます。

適用例

-Systemwalker Centric Manager と連携させる場合-

 

Systemwalker Network Assist GEEをSystemwalker Centric Manager Global Enterprise Edition(以降、Systemwalker Centric Manager GEEと表記します)と連携させた場合の導入形態例です。
監視サーバとして、Solaris版 Systemwalker Centric Manager GEE、Systemwalker Network Assist GEE、Webサーバを導入します。任意のPCを監視クライアントとして、Webブラウザ(InternetExplorer)を利用してSystemwalker Network Assistにアクセスでき、システム管理者の運用負荷を削減できます。
Systemwalker Network Assist GEEによる監視のために、GS21側での設定は必要ありません。

NetworkAssistをSystemwalker Centric Managerと連携させることにより、管理対象のGSネットワークアダプター、サーバやクライアント、アプリケーション、ネットワーク機器などから通知されるすべての情報をSystemwalker Centric Manager上で集中管理できます。

適用OS・ご提供時期

製品名 サポート機種 サポートOS 提供時期
Systemwalker Network Assist Global Enterprise Edition V13 SPARC M10 /SPARC Enterpriseシリーズ又は、PRIMEPOWERシリーズ、
富士通S シリーズ(注)
Solaris 9 OS
Solaris 10 OS
Solaris 11 OS
提供中

(注)CPU:Sparc シリーズ メモリ:160MB以上 ディスク容量:300MB+ログ容量400MB以上

監視サーバ(Solaris 版)

OS 日本語 Solaris 9 OS
日本語 Solaris 10 OS
日本語 Solaris 11 OS(注2)
Webサーバ ・クラスタシステムへ導入する場合
- Interstage Application Server Enterprise Edition V8/V9(注1)
・クラスタシステムへ導入しない場合
- Sun Java System Web Server Enterprise Edition 6.0以降
- Apache 1.3.x /2.0.x
- Interstage Application Server Standard-J Edition V8/V9(注1)
- Interstage Web Server V9(注1)
- Interstage Application Server Web-J Edition V8(注1)
ディレクトリサーバ - Sun Java System Directory Server 5.0 以降
(- Sun Java System Web Server Enterprise Edition 6.0以降を使用する場合)
クラスタシステム
(クラスタシステムに導入する場合のみ)
- PRIMECLUSTER Enterprise Edition(推奨)
- PRIMECLUSTER HA Server
- PRIMECLUSTER Clustering Base
(日本語 Solaris 9 OSの場合は PRIMECLUSTER 4.1 A20 以降を使用)
(日本語 Solaris 10 OSの場合は PRIMECLUSTER 4.1 A40 以降を使用)
関連ソフトウェア
(連携する場合)
Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition V13.2.0 以降(運用管理サーバ)
Systemwalker Centric Manager Global Enterprise Edition V13.2.0 以降(運用管理サーバ)

(注1):Interstage HTTP Server(FJSVihs)機能のみをカスタムインストールして下さい。

(注2):Solaris 11上でNetwork Assistを使用する場合、Network Assistと連携するWebサーバの文字コードを"eucJP"に設定してください。なお、OS付属のApacheと連携する場合、Apacheのデフォルトの文字コードは"UTF-8"ですので設定変更が必要です。

監視クライアント

OS Windows(R) 8 Pro
Windows(R) 8 Enterprise
Windows(R) 7 Home Premium
Windows(R) 7 Professional
Windows(R) 7 Ultimate
Windows Vista(R) Business(x86)
Windows Vista(R) Enterprise(x86)
Windows Vista(R) Ultimate(x86)
Microsoft(R) Windows (R) XP Professional(注1)
Microsoft(R) Windows (R) 2000 Professional(注2)
Webブラウザ(注3) Internet Explorer 6.0/7.0/8.0/9.0/10.0 以降
WebブラウザのJava Plug-in
(Java Plug-in は右記JREに同梱されています。)(注4)
Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition 1.4.2_08以降
※バージョン 1.4.2_14 推奨
Java(TM) 2 Platform Standard Edition Runtime Environment(バージョン1.5.0_12以降)
Java(TM) 2 Platform Standard Edition Runtime Environment(バージョン 1.6.0_02~1.6.0_24)

(注1):Service Pack2 以降の適用が必須です。
(注2):Service Pack4 以降の適用が必須です。
(注3):ブラウザは最新のパッチを適用して運用してください。
(注4):他の製品と同一クライアント環境で使用する場合、使用するJava Plug-In の版数が異なる事で各製品が機能しない状況が発生する可能性がありますので、十分注意してください。
他製品の動作環境を確認し、サポートする Java Plug-In の版数や、Webブラウザ版数が異なる場合には、別クライアント端末を使用してください。