HomeServe USA 様

デジタル技術の導入により、新たな文化とビジネスモデルを形成

HomeServe USAのITインフラは、急速な事業の成長に追いつけず、膨大な時間を要する業務プロセスが問題となっていた。同社は富士通のRunMyProcessを使って、人とシステムをつなぎ、ビジネスを変革するとともに、組織文化の刷新に成功。

人とシステムがつながり、情報をリアルタイムに入手でき、必要なインプットがどこにあるか全員が明確に理解できるようになりました。おかげで、空いた時間をより重要度の高い作業に充てることができます。

HomeServe USA, Product Operations Director,
Helen Boyian 様

新市場参入にデジタル技術は必要不可欠

HomeServe USA様(以下、HomeServe)のミッションは、緊急を要する住居の修繕を便利に行えるようにすることです。2003年から、電話一本で、緊急時の修繕に対応するサービスを提供しています。顧客志向の会社として、米国およびカナダの200万人以上に高い品質の修繕サービスを提供しています。

HomeServeは、起業家精神を大事にして、過去5年、毎年20%という大きな成長を達成してきました。しかし、一方で、急速な成長が課題にもつながっていました。事業の拡大と比べて、テクノロジーへの投資が遅れ、重要な業務プロセスの多くで人手に頼らざるを得ない状況でした。そのため、拡張性・効率性に問題があり、これまでのめざましい成長を脅かす恐れも出てきました。

「スピードや起業家精神を損なうことなく、市場の成長に安定して対応できる業務処理を実現するために、デジタル技術を活用したかったのです。事業の拡張性とセキュリティを大きく改善して具体的な成果をあげるとともに、サービスの高い品質を維持することが重要でした」と、Helen Boyian様は述べています。

新規市場への参入、そして、パートナー企業の要望に対応して新商品やカスタマイズした商品を提供してきたことが、HomeServeの事業成長の鍵です。いかなる遅れも、イノベーションへの妨げになります。しかし、ビジネスに関する規制も複雑です。例えば、同社のサービスを保証とみなすか、保険とみなすかによって州ごとに適用される規制が異なります。法令を遵守しなければ、顧客にも影響を与えることになります。また、顧客との契約条件を守れないと、大きなリスクを招くことになります。

「新商品やカスタマイズした商品をタイミングよく正確に導入することは、戦略的に重要です。そのためには、州への登録、社内体制の整備を行い、正しい契約書を用意しなければなりません。手作業のプロセスは既に限界に来ていました」とBoyian様は付け加えました。(続きはBook2 34ページをご覧ください)

お客様情報
所在地 コネチカット州ノーウォーク601 メリット7 (米国)
設立 2003年
従業員数 800人以上
URL http://www.homeserveusa.com (英語)

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