株式会社ふくおか
フィナンシャル
グループ 様 / iBank
マーケティング
株式会社 様

フィンテックを活用した新しいエコシステム型ビジネスを推進、
新サービスで若年層を獲得

ICTを金融ビジネスに活用するフィンテックが国内でも本格化する中、ふくおかフィナンシャルグループは、デビットカードと連携する新しい金融サービスプラットフォーム「iBank」を企画。クラウドベースの基盤を2016年7月に稼働させた。その結果、スマートフォンアプリによって30代以下の顧客の取り込みに成功。デビットカードの発行枚数も急増している。

非連続的な新しい取り組みには、タイミングが重要。早期からフィンテックに取り組まれていた富士通に共感していただけたからこそ、今のiBankがあるのだと思います。

iBankマーケティング株式会社 代表取締役
永吉健一 様

金融をとりまく状況の変化に対応すべく従来型の金融ビジネスモデルを改革

福岡市に本社を置く株式会社ふくおかフィナンシャルグループ様(以下、ふくおかフィナンシャルグループ)は、福岡銀行、熊本銀行、親和銀行を傘下に持つ金融持ち株会社です。総資金は、13兆291億円(2016年3月期)と、地方銀行ではトップクラス。2017年10月には十八銀行との経営統合も予定されています。

ただ、このように卓越したポジションにあるふくおかフィナンシャルグループにも時代の波は押し寄せています。「人口減少と少子高齢化によって、マーケットは今後小さくなる見込みです」と語るのは、iBankマーケティング株式会社(以下、iBankマーケティング)の代表取締役 永吉健一様(株式会社ふくおかフィナンシャルグループ営業戦略部 iBank事業室長兼務)。経営統合による面的拡大や手数料収入の拡大によってコア事業の磨き上げには努めているものの、情報・金融テクノロジーの進化、若年層顧客の意識の変容、ダイレクトバンキングに求められる役割の変化などへの対応に迫られていると言います。そうした状況のもとでも「あなたのいちばんに。」という、ふくおかフィナンシャルグループのブランドスローガンに則した金融サービスを顧客に提供し続けるには、「非連続の新しい取り組み」(永吉様)へと踏み込むことが求められます。

ふくおかフィナンシャルグループが目指したのは、「エリアやブランドの概念を超えた、真にお客さまに“刺さる”サービスを提供することによって、ふくおかフィナンシャルグループのファンになっていただくことでした」と永吉様。(続きはBook2 24ページをご覧ください)

お客様情報
所在地 福岡県福岡市中央区大手門一丁目8番3号
設立 2007年
従業員数 6,144人
URL https://www.fukuoka-fg.com/

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