理系女子座談会

理系女子座談会 理系の世界で理想を追い求めてきた4名の女性社員。ものづくりに挑み続けてきた想い、そして誇りとは?女性技術者を代表して思いの丈を語り合っていただきました。理系女子座談会 理系の世界で理想を追い求めてきた4名の女性社員。ものづくりに挑み続けてきた想い、そして誇りとは?女性技術者を代表して思いの丈を語り合っていただきました。
宇田 機械工学科卒 2004年入社岡村 理学部卒 2012年入社中川 情報科学卒 2007年入社長谷川 情報理工学部卒 2016年入社

技術者としての誇りを胸に、未知の世界に踏み出そう!

熱意をもって挑戦する姿に共感。だから富士通!

富士通のインターンシップで不安を払拭。居心地のよさを実感

宇田私が富士通を選んだ理由は「人」でした。機械工学科に在籍していたこともあって、周りの友達はみんな自動車や家電などのメーカーを志望していました。私には「絶対ここがいい!」というような強い意志はなかったのですが、富士通に勤めていた先輩の話を聞いているうちにだんだん富士通という会社に興味が湧いてきたんです。「あんな社会インフラもうちがやっているんだよ!」って目をキラキラさせながら話す姿を見ていたら、自分もここで働いてみたいと思いますよ。

中川私も入社の決め手は「人」でした。もともと情報科学を学んでいたので、目標は最初からICT系。富士通は数ある候補の一つだったのですが、縁あって川崎工場まで上長の話を聞きに行ったんです。「ほかの会社はどうだった?」と聞かれて、何の気なしに「エントランスの桜が綺麗でしたね」なんて答えたら「うちの桜の方がもっと綺麗だよ!」そう言って、工場中の桜を案内してくれたんです。それまで富士通に抱いていたお堅いイメージは消え、こんな熱い人たちと一緒に働きたいと思いました。ちなみに私を案内してくれた方は今の私の上司です(笑)。

長谷川私も情報系学科の出身です。ただ、学生時代にプログラミングに触れたのは最初の1,2年だけで、3年生からは生体情報の解析をしていました。将来はSEとして生活の身近にあるシステムを開発したいという夢があるのに、自分のレベルでは社会で通用しないだろうと自信を持てずにいました。それで、自分の将来を見極めるために富士通のインターンシップに参加したんです。そこで分かったのは現役バリバリのSEさんでも未経験からスタートした方が意外に多かったこと。自分が不安に思っていたことなんてまったく問題なく、むしろ居心地のいい雰囲気だと感じられたので、ここでなら存分に挑戦させてもらえそうだと思いました。

岡村私は「紫外発光の高効率化」という研究をしていたんですけど、将来は社会に大きな影響を与えるような仕事がしたいとずっと思っていました。その点で、富士通は社会インフラを初めとする公共性の高いICTソリューションを手掛けている企業。それに、スーパーコンピュータ「京」のように常にNo.1を目指して挑戦し続ける姿勢・社風・文化も自分にはぴったりだと思いました。社会的意義の高い仕事を通して一人のビジネスパーソンとして大きく成長できる、そう実感できたことが入社の決め手です。

社会的意義の高い仕事を通して一人のビジネスパーソンとして大きく成長できる、と期待できたのが入社の決め手

胸に秘めてきた技術者としての想い

実際の理系女子は、パワフルで明るい!(笑)

宇田理系女子といえば、真面目で大人しいなんてイメージを持たれがちですけど、ここにいる皆さんはとても明るくてハキハキしていますよね。

中川富士通の技術系の女性はみんな元気で明るいですよ。少なくとも私が出会ってきた理系女子はパワフルな方が多かったです(笑)

長谷川あと理系女子と言えば、ロジカルに考えるというイメージを持たれがちですよね?

宇田ありますね。仕事に限らず、目的とそれを達成するためのプロセスは普段の生活でもよく考えます。ロジカルなものの考え方は社会人としては必要なスキルではありますが、理系出身者の方がより全体から細部へのアプローチが得意のような。学生時代の研究や実験で知らないうちに鍛えられているからかな。

長谷川逆に自分が理系女子だって実感する瞬間ってありますか?

岡村強いて言えば、常にパーフェクトを求めてしまうこの性格でしょうか。仕事で関わるプロジェクトにしても、スケジュール通り、完璧に進んでいかないと気が済まないんです。この仕事にトラブルはつきものですが、何か起きたときのためのリカバリープランも完璧に練っておかなければ安心できません。

仕事に限らず、目的とそれを達成するためのプロセスは普段の生活でもよく考えてしまうのは、学生時代から
私たちは、理系女子の前に根っからの技術者。新しい世界に触れてワクワクするのもやはり技術者だから。性別は関係ないんです

長谷川それはよく分かります。私の場合、プロジェクトがスケジュール通りに進んでいたとしてもどこか不安です。余裕があるときに少しでも前に進んでおきたくなるんですよね。だからいつも周りの先輩に気を使わせてしまって、これについては反省しています。

中川私たちは理系女子の前に純粋に技術者なんですよね。物事を徹底的に突き詰めたい、より多くのことを学びたいと思うのは技術者として当然のことで、本来そこに性別は関係ないのかもしれません。これから女性技術者が増えていけばきっとまた理系女子のイメージも大きく変わっていくと思いますよ。

今日より成長した明日の自分と出会いたい

宇田働き方もますます変わってくるはずですよね。富士通には働く女性のための支援制度は充実していますが、これからはまったく違う働き方も求められてくるかもしれません。

中川在宅勤務や出張先でのテレワークを利用している社員もだいぶ増えてきましたね。インターネットに接続できる環境さえ整っていれば、どこにいても仕事や会議ができます。子育てや介護との両立にもうまく役立てられるはずですので、これからもっと広がっていけばいいですね。

インターネットに接続できる環境さえ整っていれば子育てや介護との両立も実現できる
自分の生活環境に変化があっても、全国に拠点がある富士通だから、安心が持てる

長谷川私のようにお客様先に常駐している社員にテレワークは適さないかもしれませんが、富士通は全国に拠点があります。自分の生活する環境に変化があったとしても実家から通える距離に働く場所があるという安心感はありますね。

宇田プライベート面のケアはだいぶ進んでいると思いますが、その一方で、皆さんのようにもっと仕事を頑張りたいと思うのも一つの価値観ですよね。マネジメントの立場からすると、ここをもっと後押ししてあげたい。

岡村私もお客様先に常駐していますが、成長したいという想いには充分に応えていただいていると思っていますよ。現在、日々の業務と並行して、社内の支援チームからDueDiligenceというコンサルティング手法を教えていただいているのですが、これがアウトソーシングサービスの高度化にとても役立つんです。

宇田いいですね!新しい分野に挑戦すると自分の成長を実感できますよね。

岡村そうなんです。今の私の目標は、DueDiligence手法を身に着け、どんな現場に常駐しても運用を見える化し、改善を推進できるようなサービスマネージャになること。そして将来的には、過去に自分が悩まされたプロジェクトと同じような現場を少しでも減らしていきたいと思っています。

常に成長したいという想いは、新しい分野を学べる体制で応えてもらってます

挑戦するから「未来を創る主役に」なれる

中川新しい世界に触れてワクワクするのもやはり技術者だからですよね。私も入社以来ずっと心臓シミュレータの研究開発に携わってきたのですが、これがようやく実用化のフェーズに進んだので、最近では並行して発音に障害のある患者様の力になるためのプロジェクトを自ら発足させました。未知の分野への挑戦はやっぱりワクワクします。

マネージャの立場から、メンバー一人ひとりがワクワクできるような職場をつくっていきたい

長谷川まだ経験の浅い私は日々の業務の中で不安になることもありますが、自分の関わった製品がリリースされると、それまでの不安は一気にワクワクに変わります。街でそのシステムが使われている現場に遭遇したりすると、本当に技術者冥利に尽きるという想いがしますね。

宇田私はマネジメントの立場に変わってから、自分が何をしたいというより、メンバー一人ひとりがワクワクできるような職場をつくっていきたいとずっと思ってきました。だから、皆さんの話を聞いているだけで私までワクワクしてきちゃいます。

岡村理系女子の皆さん!理系で培ってきたものづくりに対する姿勢は、どの配属先でも必ず活かすことができると自身の経験からも強く感じています。ですから、理系女子としての専門知識を強みとして、自信をもって富士通というビジネスフィールドに挑戦してください!

私たちと一緒に未知の世界に挑戦し、富士通の未来を創りましょう!

※掲載内容は、取材当時のものです

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