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執行役員専務 営業部門長 北岡 俊治の写真執行役員専務 営業部門長 北岡 俊治の写真

富士通の企業文化

富士通では2017年に『Digital Co-creation』を掲げ、お客様やパートナーの皆様と共創しながら、新たな価値の創造を目指してきました。2018年は『Digital Co-creation for Success』とさらに一歩、前進するものにしました。これは近年、様々な分野でPoC(実証実験)としてトライしてきたものをベースに結果や成果を出す時期に来ているということです。
今、テクノロジーの進化によって、新たなビジネスに挑戦しやすい環境が整っています。このような状況のもと、富士通はさらに未知の領域へと進もうとしています。

富士通のDNAを端的に表現するものがあります。それは「夢をかたちに」というキャッチフレーズです。第九代社長の入社式の挨拶で、「富士通は人々が夢見る社会の形、アイデアをICTの力で実現できるということが実感できる場だ」と話したことから作られたものです。私自身、これまでを振り返ってみると、“挑戦と失敗”を繰り返しながら成長し、夢を叶えてきました。このフレーズはまさに富士通の姿、そのものを表現していると思います。

営業として働く魅力

富士通の営業は単なる“モノ売り”ではありません。お客様が抱える課題をICTの力で解決することが使命です。富士通ではスーパーコンピュータ「京」や、量子コンピュータと汎用コンピュータの両方の良さを取り入れた「デジタルアニーラ」などのハードウェアがあります。さらに、このハードウェアといくつものソフトウェアとを組み合わせ、あらゆる業種でシステムを構築してきた豊富な経験と実績が、システム全体を俯瞰できる総合力につながっています。この総合力を軸に、全ての業種のビジネス戦略においてNo.1を目指します。これが実現すれば、周辺ビジネスからも声がかかるようになり、さらにチャンスは広がるはずです。

これまでICTを活用してこなかった、前例のない分野で新たな価値を創造する場合、いろいろな人と力を合わせ協業しながらビジネスを進めていく、“ビジネスプロデュース力”が求められます。農業を例に挙げると、農家、肥料メーカー、農機具メーカーなど、数多くのステークホルダーが存在し、企業や業種など既存の枠組みを超え、新たな価値を創造していかなければならない。そして、それがこれからのビジネススタイルの主流となります。

富士通では新時代に対応すべく、フロント部門の営業だけでなく、お客様のビジネスにおける課題を可視化するフィールド・イノベーターや、AIやIoTなどの最新テクノロジーに精通したデジタルイノベーターとチームを組み、一人ひとりが専門分野の知識を生かしながら、最大限に力を発揮する体制を整えています。営業部門ではNo.1を獲るために専門営業を育成し、高度化を図っていきます。

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富士通が求める人材

富士通では求める人材像として、次の3つを掲げています。

  • 未知なるものに対して、楽しんで取り組むことができる人
  • 志を持って、挑戦・探求し続けることができる人
  • 困難なことに対して、最後までやり遂げることができる人

富士通は新しいICT技術・テクノロジーを使ってビジネスをしていきます。これらを活用して、これからの未来・未知なものに対して楽しんで取り組めることが大事です。また仕事という字は“仕える事”と書きますが、私は仕事を“志事(しごと)”、一人ひとりが高い志を掲げ、それに対して努力し続けることだと考えています。これまで自分の人生を振り返ると、楽だったときは成長が止まっているときでした。目標に向かって努力しているときは大変ですし、時には辞めたい、そう思うときでさえあります。でも苦しいときこそ、成長しているときです。だからこそ、志を持って努力することを辞めないでほしいのです。そして、学生時代にはバイトでも部活でも何でもいい。価値観を広げられる経験をしていただきたい。三歩進んで二歩下がることは、一歩踏み出した人と、結果は同じ一歩だとしても、中身が違います。思い切って三歩を踏み出すことで、失敗を含めて様々な経験ができ、一歩踏み出した人よりも成長しているのではないかと思うからです。

富士通では今、多様な人が生き生きと働くことができるように“働き方改革”に積極的に取り組んでいます。ライフワークとビジネス、両方とも充実できるように場所や時間に縛られない職場環境を整えています。女性活躍推進にも注力し、外国籍の人も活躍するなど、ダイバーシティの取り組みにも力を入れています。ぜひ変革と挑戦ができる富士通の新たな原動力として活躍していただけることを期待しています。

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