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高齢者の見守り

高齢者の見守り
安全安心に暮らせる居住空間づくり

内閣府が発行する平成27年版高齢社会白書によると、65歳以上の高齢者は平成26年10月1日現在で3,300万人、総人口に占める割合は 26.0%となり、過去最高を更新しました。65歳以上の一人暮らしの男女を対象に実施した意識調査では、孤立死を身近に感じる人が4割以上にのぼったことなどを盛り込んでいます。

総務省の「高齢者の社会的孤立の防止対策等に関する行政評価・監視」資料でも、高齢者の孤立死は、本人の尊厳を損なう他、事故物件化による金銭的損失や周辺住民への風評被害が考えられると報告しています。超高齢社会により発生件数は増加し、問題は深刻化していくことが予想される今、現状の自治体頼りの高齢者支援には限界があります。社会全体で支える、持続可能なモデルの実現が求められています。

また一方で、高齢者の生活の大部分を占める自宅などの居住空間において、居住者の高齢化に伴い、孤立死をはじめとした様々なトラブルが増えています。このような課題を解決し、高齢者の暮らしを支えていくためには、マンパワーだけでなくICTの力が不可欠です。

【出典】平成26年版高齢社会白書(内閣府)
社会保障審議会 介護給付費分科会 第102回資料(厚生労働省)

現状のニーズと課題

  • 自治体
    住宅業

    付加価値向上による差別化をしたい

    • 契約数・加入数の増加、囲い込みによる契約・加入期間の長期化
    • サービス事業化はリソースがなくハードルが高い
  • 住宅業

    家賃収入の安定化

    • 空室率を減らし、居住を長期化することで、経営の安定化に繋げたい
  • 介護施設

    介護者の人的負担の軽減

    • 人的負担軽減(費用削減)や一人でいる時の見守りが課題
    • 介護保険による運営時は初期投資は困難

富士通の取り組み

見守りをサービスとして提供

安全安心で快適な生活空間の付加価値向上に活用
事故の発生に伴い生じるコストの圧縮や、
物件価値の維持向上に寄与

利用例

自治体:高齢者が安心して暮らせるまちづくり

お客さまのお悩み

  • ひとり暮らし高齢者や高齢者のみの世帯が増加、社会や近隣から孤立しているケースが多い
  • 異常が発生した場合の早期発見、緊急時の通報などを実現したい

利用イメージ

リモートケアベースを活用した高齢者の見守りサービスを構築。リモートケアベースを住居内に設置し、咳やテレビの音などの生活音、人の動きから、生活気配の有無を推定。24時間行動が検知されない場合に通知するので、異常の早期発見につながります。また、センシング・緊急ボタンで異常を検知した際には自動でコールセンターとの通話が始まり、速やかに安否を確認できます。

住宅業:高齢者が安心して暮らせる住まい

お客さまのお悩み

  • 新しいサービスを導入し、住宅としての付加価値を高め、他社との差別化を図りたい
  • 増加する独居高齢者に対して、異常の早期発見などの管理サービスを提供したい

利用イメージ

リモートケアベースを活用した居住者の見守りサービスを構築。リモートケアベースを居室に設置し、咳や発話、人の動きなどから生活気配の有無を推定し、普段通りに生活しているかをプライバシーを尊重しながら見守ることができます。24時間生活気配が確認できない場合は管理者へ通知すれば、異常時に早期駆けつけをすることができます。また、「緊急」などのボタンで居住者が万が一の時や相談がある時などの通話発信、室内の熱中症危険度につながる暑さ指数の推定などが行えます。

介護施設:巡回などの異常確認の省人化(介護者の負担軽減)

お客さまのお悩み

  • 人手を多くはさけないが、異常の早期把握など価値の高い介護サービスを提供したい
  • 居室に緊急時の通報システムを導入したい

利用イメージ

リモートケアベースを活用した見守りサービスを構築。リモートケアベースを居室内に設置し、咳や発話などの生活音や、人の動きから、生活気配の有無を推定し、普段通りに生活しているかを、カメラを使わずプライバシーを尊重しながら見守ることができます。また、バイタルセンシングバンドとの併用で居室から患者が離れたことを把握できます。確認を自動化することにより、スタッフの負担減、施設の省人化につながります。

富士通からのご提案

富士通のIoTテクノロジーやソリューションが、高齢者や居住者のプライバシーに配慮した安心安全なくらしをご提供します。

富士通の『居住者の見守りソリューション』がお悩み解決を支援

スピーディ

居住者が安心して暮らせるサービスをトータルで提供。
スピーディーに事業を立ち上げられます。

主なサービス
  • 音響や人感など、独自のセンシング技術で居住者を見守り、プライバシーに配慮しながら生活状況を把握
  • 居住者からの緊急通報の受け付け
  • 24時間365日、看護師が健康相談を受け付け、健康をサポート

効率的

高齢者への対応のノウハウが豊富なコールセンターを使用可能。
自社で用意する必要がありません。

コールセンターの主な特長
  • 富士通が運営し、緊急通報受付事業で約30年の実績
  • 24時間365日、看護師が常駐

かんたん

新築・既築を問わず、かんたんに導入可能。

  • 設置機器はレンタルにてご提供
  • 機器は電源・ネットワーク設定のみで利用でき、配線工事が不要

見守り構成イメージ

約30年にわたり、一人暮らしの高齢者や身体の不自由な方むけの緊急通報システムや ヘルプコールシステム等の製品と、24時間対応の緊急通報受信サービスを提供し、日本全国のお客様の安心・安全な暮らしを支えてまいりました。ぜひご相談ください。

「高齢者の見守り」のソリューション

高齢者の暮らしを見守り、遠隔から異常の可能性を把握するアプリケーション/サービス

端末やミドルからのデータを見える化し異常があった場合に即時通知により把握したい
異常の検出時や、ボタン押下があった際に、通話にて状況の確認をしたい

ヒューマンセントリックIoTを実現する、IoTソリューション ユビキタスウェア

センサーやアプリケーションなど、すぐに現場で使いたい、必要なものだけ選択したい

ビッグデータに対応可能なクラウド基盤

セキュアなデータ管理や安定した高速集配信が可能なクラウドサービスを利用したい
クラウドサービスで、IoT活用システムを短時間で構築したい

「高齢者の見守り」にご興味のあるお客様は、お気軽にご相談ください。

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