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「決め手はIoTと音」
高齢者見守りサービスは次のステップへ

「音」検知の見守りサービスが
高齢者向け住宅の付加価値を高める

居住者の事故や異状を発見する「見守りサービス」にあった課題を、「IoT」と「音」で解決するサービスが注目されている。居住者自身が何かする必要はなく、プライバシーへの配慮もなされているという。

近年、大きな問題となっている社会の高齢化。その影響は住宅事情にも及び、賃貸住宅でも「見守りサービス」のような安全対策が求められている。しかし、従来型サービスのような、通報ボタンや監視カメラ、訪問/電話などによる見守りには、緊急対応能力やプライバシーなどの面で課題が残されていた。

そこで注目されているのが、音を活用した見守りサービスだ。携帯電話のノウハウを生かした「音」分析で、生活音から安否確認を行い、咳やいびきから健康状態を推測する。緊急通報のように居住者が行動する必要がなく、カメラで生活を監視されることへの抵抗感を拭えることが最大の特徴だ。

使用するセンサーは、音だけでなく人の動きや室内の温度・湿度を検知。異常があれば、看護師が常駐する24時間365日体制のコールセンターに通知する。本コンテンツでは、この見守りサービスを支える技術に加え、緊急時以外の「身の回り相談」など、ワンストップで提供されるサービスの数々を紹介していく。

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