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職場・暮らし

職場・暮らし
IoT活用で働く人と地域の人々の安心・安全をサポート

私たちの職場環境や日常の生活には、様々なリスクが隠れています。例えば、仕事に熱中するあまり、自覚がないまま熱中症にかかる、あるいは一人暮らしの高齢者の方が体調不良に気付かず深刻な状況に陥るといったケースなどです。
労災事故の増加や高齢者の孤立死が深刻化しているなど、職場と暮らし両面で安全対策や見守りへの取り組みが急務となっており、働く人や高齢者の異常や予兆をリアルタイムに把握することが求められています。
富士通では、IoTテクノロジーやソリューションにより、働く人や家、高齢者などの見守りたい人に取り付けたセンサーデバイスからのデータを分析・活用し、状態・状況を把握するサービスを提供いたします。

「職場・暮らし」における3つの課題

課題1 事故の防止や健康の維持のための安全対策

職場環境や日常生活に潜む様々なリスク。例えば気温の上がる夏場は、熱中症が発生しやすくなります。しかし往々にして、本人が気づかないまま、体調を崩したり事故を起こしたりすることもあります。自覚症状がないまま、意識を失ってしまっては対応ができません。そして、対処が遅れれば、症状が深刻化するリスクは高まります。

課題2 安心につながる見守り、監視体制

事故や体調不良などは、本人の注意だけでは対応が難しいことが少なくありません。一人で単独作業をする職場では、転倒や怪我などで、仲間を呼ぶことができないケースもあります。一人暮らしの高齢者であれば、体調不良に気が付かないまま病状が悪化したり、転倒などによる怪我をしても、電話のあるところまで行くことができないこともあります。見守る、監視する仕組みが必要です。

課題3 事故発生時の損害

体調不良や事故は、事後対応が多くなります。しかし同じような事件が発生することは後を絶ちません。職場では体調不良や事故が発生すれば、業務の滞りや機会損失につながります。

富士通の取り組み

富士通のIoT、センサーデバイス、ウェアラブルデバイスは異常の予兆が見られた段階で本人に意識させることが可能です。
また同時にそのデータを、ネットワークやクラウドサービスを通じて、見守る、監視する側に通知します。本人以外が、異常や予兆をリアルタイムに把握することで緊急時に駆けつける、指示するなど、迅速に対応することが可能になります。そして蓄積されたデータを活用して、健康管理や業務改善検討、質の高い暮らしの見守りに貢献します。

 

センサーデバイスを活用するうえでのポイントは、異常を検知するためのアルゴリズムです。例えば、「転倒」と「突然しゃがむ」の違いをセンサーで識別するのは容易ではありません。そこで、富士通は長年にわたって開発してきた独自のアルゴリズムによって、異常行動を解析します。

各種センサーやデバイスから業務アプリケーションまでをラインナップした富士通のIoTテクノロジー・ソリューションによって、働く人や職場の安全対策や行動最適化、高齢者や子どもなどの暮らしの見守りをサポートいたします。

富士通からのご提案

職場と暮らし両面で安全対策や見守りへの取り組みが急務となっている現状に対して、富士通は「働く人の安全対策・行動最適化」「IoT活用による居住者の見守り」というお客様ニーズの高い2つのテーマで最適な提案を行っています。

働く人の安全対策・行動最適化

怪我や体調悪化により、貴重な作業員を失うことは、企業にとっても大きな損失です。事故発生時には迅速な対応、そして事故を未然に防ぐための環境改善が求められています。そのためには、作業をする本人、そして作業者を支援、監視する管理者に対して、異常の早期通知、傾向分析が必要になります。ITテクノロジーを使えば、作業者の熱ストレスを推定し事前に設定した通知条件に該当した場合、あるいは事故が発生した場合には、リアルタイムに本人と管理者に通知し、適切な対処ができるシステムを構築できます。そして、それらの情報を蓄積すれば、事故の多い場所を把握し、環境の改善へと結びつけることが可能です。

作業員の熱ストレスを推定※しアラーム通知

気温が高くなる夏場は、屋外の現場などでの作業員が熱中症を起こすリスクが高まります。そこで作業員が装着したウェアラブルデバイスから作業員が受けている熱ストレスを推定し、事前に設定した通知条件に該当した場合、作業員本人にはウェアラブルデバイスを振動させて通知します。また管理センターにもアラームを通知します。状況によって警告や休憩指示を出すなど、現場事故を未然に防ぐための対策が打てます。

※日本気象学会の「WBGTと気温、湿度との関係」を基に、温湿度にパルス数を加えて算出

IoT活用による居住者の見守り

一人暮らしの高齢者、住民不在時のペットなど、自宅であっても異常発生時に対応が難しいシーンはあります。富士通では、IoTやウェアラブルデバイスを用いて、「生活気配の有無」「熱中症危険度」「転倒」などの状態情報を収集・分析します。しかし、日常生活の監視はプライバシーの問題を伴います。富士通が着目したのは、「生活時の音」でした。音であれば、カメラの視界に入らないエリアでも異常を検知できますし、プライバシーを保つことができます。このように、音を中心に各種情報を収集、分析することで、高齢者・ペットが、いつもと異なる行動を取った場合にいち早く検出し、質の高い「見守り」と「安全安心に暮らせる居住空間づくり」に貢献します。また、24時間365日看護師が常駐する専門のコールセンターもご提供できるのですぐにサービスを開始することが可能です。

一人暮らしの高齢者を、音で見守る

一人暮らしの高齢者は、怪我などで動けなくなり、電話による連絡もできない状況に陥るケースがあります。そんなときでも異常を検知できるように、音を検知するセンサーを用いた見守りサービスを提供。音によって転倒などの事故を検知、管理センターや家族に通知し、必要に応じて関係機関へ連絡をします。
音による異常検知は、カメラによる監視と異なり、プライバシーを保ちつつ、居住者、管理者双方に安心を提供できます。

「職場・暮らし」にご興味のあるお客様は、お気軽にご相談ください。

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