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プレスリリース

2018年5月8日
株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ

「SHieldMailChecker 誤送信防止」が
SMTP接続でのメールセキュリティ機能を強化

~ 同姓の宛先への誤送信や添付ファイルの暗号化忘れに対する情報漏えい対策を強化 ~

 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(本社:川崎市中原区小杉町、代表取締役社長:土肥 啓介)は、SMTP接続のメール環境向けにメールセキュリティ機能を強化したメール誤送信防止製品「FUJITSU Security Solution SHieldMailChecker(フジツウ セキュリティ ソリューション シールドメールチェッカー)誤送信防止」を2018年5月8日に販売開始します。
 「SHieldMailChecker 誤送信防止」は、メール送信時に送信先アドレスや添付ファイルの再確認を促すことで、うっかりミスによるメールの誤送信を未然に防止する製品です。パソコンにインストールするだけで簡単に導入でき、グループウェアのMicrosoft Exchange Server(Microsoft Exchange Online)とSMTP接続の2つのメール環境に対応しています。
 今回の機能強化は、Exchange Server向けとして提供している「送信確認画面の送信相手の所属部署表示機能」と「添付ファイルの自動暗号化機能」を、SMTP接続のメール環境向けに新たに搭載し、フリーウェアを含む一般のメールソフトを利用するSMTP接続においても、同姓の宛先への誤送信や添付ファイルの暗号化忘れなどによる情報漏えいリスクを軽減します。また、メールサーバとの通信を暗号化する「SMTP over TLS (以下、SMTPS)」と「STARTTLS」に対応し、Microsoft Office 365などの暗号化が必須のメールサービスにおいても「SHieldMailChecker 誤送信防止」でメールセキュリティを強化できます。
 当社は、機能強化した「SHieldMailChecker 誤送信防止」によって、今後もお客様の安心安全なメールのビジネス活用を支援していきます。

【 「SHieldMailChecker 誤送信防止」の概要 】

 「SHieldMailChecker誤送信防止」は、パソコンにインストールするだけで、メールを送信する前に誤送信リスクを検出し、送信を止めることができるメール誤送信防止製品です。組織のセキュリティポリシーに基づき送信メールをチェックして、宛先の誤りやルール違反を警告します。
 2009年の販売開始以降、富士通グループの標準ツールとしてグループ200社以上、約11万ユーザーでの利用をはじめ、官公庁や大手サービス業、製造業など様々な業界のお客様に利用されており、お客様のご要望に合わせた機能強化を継続的に行い、高い評価をいただいています。

<特長>

  • 既存サーバ環境のまま、短期間で簡単に導入可能
  • 共通ポリシーにより、効率的にセキュリティレベルを統制
  • 「自動学習ホワイトリスト」(注1)により、過剰な警告を抑止し、宛先確認のマンネリ化を防止(特許登録済)

【 SMTP接続でのメールセキュリティ機能強化内容 】

送信確認画面イメージ

<送信確認画面イメージ>

1.送信確認画面に送信相手の所属部署を表示

  • 送信確認画面には、送信相手の氏名や会社名、メールアドレスが表示されますが、組織内の送信相手については、それらに加えて所属部署も表示されるため、多くの企業で課題となっている間違えやすい同姓の宛先への誤送信防止に役立ちます。
  • ディレクトリサービス(Active DirectoryやLDAP)との連携により自動で所属情報が引き継がれるため、人事異動で所属が変わった場合も「SHieldMailChecker 誤送信防止」側でのメンテナンスは不要です。

2.添付ファイルを自動でZIP暗号化

  • 添付ファイルを自動でZIP暗号化し、パスワード付きZIP圧縮ファイル形式に一括変換することで、情報漏えい対策を強化します。
  • パスワード通知については、差出人のみにメールで伝える機能と、差出人と全ての受信者に自動で伝える機能の2パターンから選択することができます。前者の場合、差出人が別の手段で受信者へパスワードを伝えるので、よりセキュリティを強固にします。
  • 添付ファイルはクライアントでZIP暗号化されるため、専用のサーバは不要です。

3.暗号化接続が必須のメールサービスに対応

  • 経路上の通信を暗号化してメール内容や認証情報の盗聴を防ぐ「SMTPS」と「STARTTLS」に対応し、Office 365など暗号化接続が必須のメールサービスにおいても「SHieldMailChecker 誤送信防止」を活用できます。

【 販売価格 】

 従来製品と同価格にてご提供します。
 また、既存の保守契約ユーザーは、無償でバージョンアップが可能です。

ライセンスパック名 販売価格(税別) 年間保守料(税別)
10ライセンスパック 45,000円 12,000円
50ライセンスパック 180,000円 36,000円
100ライセンスパック 300,000円 45,000円
10,000ライセンスパック 20,000,000円 3,000,000円

【 販売開始日 】 2018年5月8日

【 販売目標 】 3年間で12万ユーザー

【 関連Webサイト 】

【 注釈 】

(注1)「自動学習ホワイトリスト」

ユーザー自身や管理者などが信頼できると判断したメールアドレスや電話番号などの一覧表のこと。
メール送信行動の統計的分析から、ホワイトリストを自動更新し、直近に送信許可した宛先をチェック対象外にするなど、過剰な警告を抑止することで慣れによるチェックの実効性低下を防止します。

【 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリについて 】
URL:http://www.fujitsu.com/jp/group/ssl/

当社は富士通グループの一員として、ソフトウェア開発/システム構築を中心に事業を展開してきました。現在、それらの実績と最先端のICTをもとに「Digital Platform」「Security」「Business Application」「Innovation」の4つのカテゴリ、53のソリューション群「PoweredSolution(パワード・ソリューション)」により、お客様の企業価値向上をご支援しています。また、「オープンイノベーションHUB」として数多くの大学や先進企業と共創活動を行ってきた実績を活かし、お客様と共にイノベーションの創出に取り組んでいます。

【 商標について 】

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

以上

報道関係者お問い合わせ先

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ  広報室
TEL:044-739-1520(直通) / E-mail:ssl-pro@cs.jp.fujitsu.com

お客様お問い合わせ先

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ 商品お問合せ窓口

プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

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