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  4. 高度にセキュアなファイル送信を電子メールと同様の操作で実現するソリューションを販売開始

プレスリリース

2015年1月27日
富士通エフ・アイ・ピー株式会社
株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ

高度にセキュアなファイル送信を電子メールと同様の操作で
実現するソリューションを販売開始

~ 「Confidential Posting」と「SHieldMailChecker 誤送信防止」が連携 ~

富士通エフ・アイ・ピー株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:浜野 一典、以下:富士通FIP)と株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ (本社:川崎市中原区、代表取締役社長:川口 浩幸、以下:富士通SSL)は、簡単かつ安全に、電子メールと同様の操作でファイル送信を実現するソリューションを、1月27日に販売開始します。

このソリューションは、富士通FIPが提供している暗号化ファイル伝送ツール「FUJITSU Security Solution Confidential Posting(フジツウ セキュリティ ソリューション コンフィデンシャル ポスティング)」(以下、Confidential Posting)と、富士通SSLが提供しているメール誤送信防止製品「FUJITSU Security Solution SHieldMailChecker(フジツウ セキュリティ ソリューション シールドメールチェッカー) 誤送信防止」(以下、SHieldMailChecker 誤送信防止)を連携させたものです。

これら2つの製品により、通常の添付ファイル付き電子メールの送信と同様の操作で、ファイルを自動的に暗号化し、簡単かつ安全に送信することが可能になります。

近年、メール誤送信による機密情報の流出や、記憶媒体の紛失による個人情報漏えいをはじめとしたセキュリティ事故が、企業経営に多大な打撃を及ぼすようになってきました。その一方で、メールのやりとりやデータの授受は、日常業務を行う上で不可欠なものとなっています。業務でITを活用するシーンが増える中で、企業は従業員の利便性を損なうことなく、高いセキュリティを確保しなくてはなりません。

これらの課題を解決するため、富士通FIPと富士通SSLの両社は、豊富な運用実績を誇る富士通FIPの「Confidential Posting」と、富士通SSLの「SHieldMailChecker 誤送信防止」の2つの製品を連携させた新たなソリューションの販売を開始します。

このソリューションは、従来の「SHieldMailChecker 誤送信防止」と同様、宛先などに基づき送信リスクを自動検出し、利用者に通知、再確認を促すことで、誤送信対策を行うことができます。さらに、今回の連携により、送信リスクを通知する確認画面において、「添付ファイルを暗号化する」のチェックボックスを選択するだけで、添付ファイルのみを自動的に分離して暗号化し、安全に送信することが可能になります。

今後も富士通FIPと富士通SSLは、企業のセキュリティ対策を支援し、セキュリティリスクを低減することで、企業の成長を支援してまいります。

送信確認画面の例
<送信確認画面の例>

ソリューションイメージ

ソリューションイメージ
拡大表示図を拡大表示 (125 KB)

  1. 送信者がメーラー(Microsoft® Outlook®)で電子メールを作成し、ファイルを添付して送信ボタンをクリックする。
  2. SHieldMailChecker 誤送信防止」の送信確認画面が起動し、自動的に検出した送信リスクが送信者に通知される。送信者はこの画面で送信リスクを確認し、問題がない場合「添付ファイルを暗号化する」を選択し送信する。
  3. メールと添付ファイルは自動で分離され、メール本文はそのまま受信者に送付される。添付ファイルは暗号化された後、メール本文とは別のセキュアな経路(HTTPS)で「Confidential Posting」にアップロードされる。
  4. ファイルダウンロード用URLの記載されたメールが「Confidential Posting」から受信者に送付される。
  5. 受信者がメールに記載されたファイルダウンロード用URLにアクセスする。
  6. 「Confidential Posting」から添付ファイルをダウンロードする。
  7. 復元用のパスワードがメールで別途送付される。
  8. ダウンロードしたファイルを、パスワードを利用して復元する。

「Confidential Posting」について

機密データや大容量データを、インターネットを経由して、安心・安全に、かつ簡単に伝送可能にするビジネスユースのデータ伝送ツールです。富士通FIP独自の「ラッピング技術(特許取得済)」により、受信者側でID登録やセットアップをすることなく、高セキュリティのデータ送受信・返信を実現します。データの授受に高度なセキュリティを必要とする金融業界などを中心に、約12万ユーザーが利用しています。

< 主な特長 >

  • インターネット回線に送出する前(端末)からAESによる暗号化
  • 社内の認証サーバ(Active Directory、OpenLDAP)連携などの豊富なオプション機能
  • コストを抑え手軽に利用可能なクラウド版と、より大容量で豊富な機能をもつパッケージ版の2つの導入形態

< 関連ウェブサイト >
  暗号化ファイル伝送ツール「FUJITSU Security Solution Confidential Posting」
  http://www.fujitsu.com/jp/group/fip/solutions/business-and-technology-solutions/security-solution/confidentialposting/

「SHieldMailChecker 誤送信防止」について

クライアントパソコンにインストールするだけで、メールを送信する前に、宛先や添付ファイルなどの誤送信リスクを検出し、送信を止めることのできるメール誤送信防止製品です。組織のセキュリティポリシーに基づき送信メールをチェックして、宛先の誤りやルール違反を警告することで、うっかりミスによるメールの誤送信リスクを低減します。富士通グループで標準ツールとして採用されており、国内の富士通グループ含め様々な業界のお客様390社以上、約17万ユーザーに利用されています。

< 主な特長 >

  • 既存のメールサーバ環境のまま、短期間で簡単に導入可能
  • 共通ポリシーにより、効率的にセキュリティレベルを統制
  • 独自機能「自動学習ホワイトリスト」(注1)により、過剰な警告を抑止し、宛先確認のマンネリ化を防止

< 関連ウェブサイト >
  メール誤送信防止製品「FUJITSU Security Solution SHieldMailChecker 誤送信防止」
  http://www.fujitsu.com/jp/group/ssl/products/network/security/network-security/data-leakage-prevention/shieldmail/

販売価格(税別)

Confidential Posting パッケージ版500千円(100ID)~、
クラウド版(共用型)月額80千円(100ID)~
SHieldMailChecker
誤送信防止
300千円(100ライセンスパック)~、
年間保守料 45千円~
  • Confidential Postingクラウド版(共用型)は50IDからご用意しております。
  • SHieldMailChecker 誤送信防止は10ライセンスパックからご用意しております。

販売開始日

2015年1月27日

出荷開始日

2015年2月20日(予定)

販売目標

「Confidential Posting」と「SHieldMailChecker 誤送信防止」の合計で、 3年間で10億円

商標について

  記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

注釈

(注1)自動学習ホワイトリスト

ユーザー自身や管理者などが信頼できると判断したメールアドレスや電話番号などの一覧表のこと。
(日本と米国において特許取得済、2015年にドイツ、イギリス、フランスでも特許取得予定)

報道お問い合わせ先

富士通エフ・アイ・ピー株式会社  パブリックコミュニケーション部  広報担当

Tel:03-5531-0185/Fax: 03-5531-0345/E-mail:fip-info@cs.jp.fujitsu.com

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ  広報室

Tel:044-739-1520/E-mail:ssl-pro@cs.jp.fujitsu.com

お客様お問い合わせ先

富士通エフ・アイ・ピー株式会社  アプリケーションサービス推進部

Tel:03-5531-5201/Fax: 03-5531-0345/E-mail:fip-info@cs.jp.fujitsu.com

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ  商品お問い合わせ窓口

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以上

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