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COMEVIZZ

最終更新日 2017年11月9日

概要

COMEVIZZは、ソフトウェア開発プロジェクトのソースコードメトリクス情報を収集し、統計的な解析を行うWebアプリケーションです。

COMEVIZZを使うことで、組織ごとのソースコードの特徴の差異を可視化したり、プロジェクトのソースコードのZ-Score(偏差値)による品質評価を行うことができます。


【COMEVIZZの主な機能】

  1. 指定したプロジェクトのソースコードメトリクスのZ-Score(偏差値)評価を行います。
  2. ソースコードメトリクスの分布を確認します。

Fig-1 Fig-2


ソフトウェア開発においては、ソースコードの複雑度やテストコードのカバレッジなどの値(メトリクス)を計測することにより、ソフトウェアの品質評価が行われています。しかし、それぞれのソフトウェア開発プロジェクトにおいて、許容すべき複雑度やカバレッジなどの指標値が異なるために、どれだけの値を許容すれば十分なソフトウェア品質と言えるかを判断するのは困難でした。


上記の問題を解決するために、本ツールでは、大量のオープンソースソフトウェアから品質メトリクスの統計値を算出し、その品質統計値と、評価対象のソフトウェアのメトリクスを比較することで、対象ソフトウェアの品質を偏差値として出力します。

偏差値を算出する際には、一般的には母集団が正規分布であることを仮定して使用されていることが多いため、本ツールではBox-Cox変換という変換方法を用いて、リポジトリから収集したメトリクスの分布を正規分布に近づける処理を行っています。

この処理により、様々な分布の形状を持つメトリクスに対して偏差値で値を比較することを可能にしています。


なお、COMEVIZZのソースコードはオープンソースとしてGitHub上で公開していますので、そちらも合わせてご覧ください。

また、COMEVIZZに関するご質問等ございましたら、本コンテンツに関するお問い合わせページに記載の連絡先までお問合せください。

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