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  5. DDI Simulator®フィッティングツ-ルを発売開始

PRESS RELEASE

2017年7月28日
株式会社富士通九州システムズ

DDI Simulator®フィッティングツ-ルを発売開始

~非線形最小二乗法による当てはめ計算により薬物動態パラメータを算出~

当社は、7月28日(金曜日)からDDI Simulator®フィッティングツールを発売いたします。
フィッティングツールは、DDI Simulator®の薬物相互作用(注1)シミュレーションに必要な薬物動態パラメータを算出するオプション製品です。
 これまで薬物動態パラメータを算出するにはフリーソフトやほかの有償ソフトが必要でしたが、これにより、薬物動態パラメータの算出から生理学的薬物速度論(PBPK)モデル(注2)による薬物相互作用のシミュレーションまでの一連の操作を簡単におこなえるようになりました。
 フィッティングツールでは非線形最小二乗法による当てはめ計算により薬物動態パラメータを算出しますので、薬学教育にもご利用いただけます。

製品名

  • DDI Simulator®フィッティングツール

薬物相互作用予測ソフトウェア「DDI Simulator®」

  • 「DDI Simulator®」は、薬物の併用投与時に薬効・副作用発現の変動を引き起こしうる薬物相互作用の程度を、薬物動態パラメータの情報に基づき、基質薬物の挙動について生理学的薬物速度論モデルを用いて予測するソフトウェアです。薬物相互作用の影響を考慮した投与スケジュールの最適化にもご利用いただけます。

新製品の機能

  1. 残差法による初期値算出
    残差法によりコンパートメントモデルに対するフィッティングで使用する初期値を計算します。
  2. コンパートメントモデルに対するフィッティング
    コンパートメントモデルに対するフィッティングを行います。
  3. PBPKモデルの初期値・固定値算出
    PBPKモデルに対するフィッティングのための初期値を計算します。
  4. PBPKモデルに対するフィッティング
    PBPKモデルに対するフィッティングを行います。
  5. パラメータデータファイルのエクスポート
    算出したパラメータをDDI Simulator®へ取り込み可能なファイル形式で出力します。

用語説明

注1 薬物相互作用:
血中に複数種類の薬物が存在することにより、薬物の作用が増強・減弱すること
注2 生理学的薬物速度論(PBPK)モデル:
薬物が、血液によって組織に運ばれて、組織に分布し、代謝・排泄する生体運命をそのまま記述しようとするモデル

関連リンク


記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

本件に関するお問い合わせ

株式会社富士通九州システムズ
未来社会ソリューション本部 ソーシャルICTソリューション部
icon-telephone 電話: 092-260-6230
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