PRESS RELEASE

2018年10月31日
株式会社富士通九州システムズ

食品製造業向け原価管理ソリューションを機能強化

~生産計画・発注支援機能を追加提供し、生産業務の全般をサポート~

当社は、2018年11月1日から食品製造業向け原価管理ソリューション「QsConnect原価」を機能強化します。

これまでのレシピ登録情報をもとに生産実績入力から実際原価計算をおこなう機能に加え、生産計画、発注計画機能を強化します。生産計画~所要量計算~発注業務~実際原価計算をシステム化することで、資材所要量計画(MRP)の業務効率化、発注遅延防止、在庫の適正化が期待できます。

中堅の食品製造業においては、生産管理システムを含めたシステム導入が困難であり、販売管理システムの範囲において標準原価に対しての粗利管理が中心となっていました。そのため、どの製品がどれだけ利益を生んでいるか把握できない状況でした。

当社は、生産管理システムを導入していなくても容易な運用で標準原価計算と実際原価計算が可能となるソリューションとして「QsConnect原価」を販売しており、このたびお客様ニーズの高かった生産計画と発注計画の業務機能を追加しました。

本製品の特長

  1. 原材料、資材の発注精度向上≪機能追加≫

    製品の生産計画に基づく所要量計算により、リードタイムも加味した原材料、資材の発注計画へ連動するため発注業務の効率化が見込め、発注精度がアップします。

  2. 原価を意識した製品開発が可能

    原価シミユレーション機能により、標準原価を参照しながらレシピ登録が可能になるため、利益を生むための新製品開発や既存製品の利益改善が容易に実施できます。

  3. 1日のトータル実績を入力するだけの簡単運用

    日毎の生産・消費実績および作業時間を入力するだけで、材料費の積算をおこないます。労務費・経費等の費用は、実際原価計算処理において製品毎にシステムで自動的に配賦します。

  4. 工場毎、単品毎の原価を見える化

    標準原価または実際原価計算と販売価格の差異により利益の見える化を図ります。また標準原価と実際原価の対比により、ロス等の原因に対して早急な対応を検討することができます。

動作環境

[必須ソフトウェア]・FUJITSU Enterprise Application GLOVIA きらら販売
[サーバ]・Windows Server 2016 (Standard)
・Windows Server 2012 / 2012 R2 (Standard)
・SQL Server 2016 (Standard, Enterprise)
・SQL Server 2014 (Standard, Business Intelligence, Enterprise)
・SQL Server 2012 (Standard, Business Intelligence, Enterprise)
[クライアント]・Windows 10, Windows 8.1, Windows 7
・Excel 2016, 2013, 2010
・.NET Framework 4 以上
・Intel® Core i3-2120 2コア/3.30GHz以上推奨
・メモリ2GB以上推奨

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