PRESS RELEASE

2018年9月21日
株式会社富士通九州システムズ

日本薬物動態学会へ薬物相互作用予測ソフトを出展

当社は、10月1日(月曜日)から10月5日(金曜日)にかけて開催される「日本薬物動態学会第33年会/MDO国際合同学会」に薬物相互作用予測ソフトを出展します。

本会では、「Societal Impact of ADME/Tox Research on Safety & Toxicity of Drug Products」をテーマに、講演、シンポジウム、ワークショップ、ポスター発表などが開催されます。

当社ブースでは、薬物併用時の薬物相互作用を予測する「DDI Simulator」や薬物動態関連たんぱく質・薬物の相互作用情報を文献から収載した「ADME Database」のほか、薬の毒性・薬物動態予測をおこなう「ADMEWORKSシリーズ」を出展します。プレスリリースを見て事前にご連絡いただいた方には、個別相談会も実施しております。是非、当社ブースまでご来臨賜りますよう、お願い申しあげます。

日本薬物動態学会第33年会/MDO国際合同学会

当社出展期間

  • 10月2日(火曜日)8時30分~18時
  • 10月3日(水曜日)8時30分~15時
  • 10月4日(木曜日)8時30分~18時
  • 10月5日(金曜日)8時30分~12時

会場

当社出展ソリューション

  1. 薬物体内動態シミュレーションソフト「DDI Simulator」
    「DDI Simulator」は、薬物の併用投与時に薬効・副作用発現の変動を引き起こしうる薬物相互作用の程度を、体内動態パラメーターの情報に基づき、基質薬物の挙動について生理学的モデルを用いたシミュレーションで予測するソフトウェアです。
  2. 薬物代謝酵素P450/トランスポータに関するデータベース「ADME Database」
    「ADME Database」は、クロアチアのレンディック博士 (注1) が、文献から収集したヒトの薬物動態関連たんぱく質・薬物の情報 (注2) データベースです。薬物の吸収、分布、代謝、排泄に関わるチトクロームP450 (注3) 、その他の薬物代謝酵素と薬物トランスポータ (注4) 情報を収載しています。
  3. 毒性/薬物動態インシリコ予測システム「ADMEWORKSシリーズ」
    「ADMEWORKSシリーズ」は、化学物質や薬物などの安全性と体内における変化を、コンピュータ上で評価するためのシステムです。製薬企業における新薬開発にだけ用いられるのではなく、動物実験代替法への関心が高まっていることもあり、化学メーカーや化粧品メーカーでもご利用いただいております。
  4. PhysChem/ADME/Tox予測・評価ソフト「ACD/Percepta」
    「ACD/Percepta」は、各種物性、薬物のADME(吸収、分布、代謝、排泄)、および毒性をコンピュータ上で評価するソフトウェアです。吸収に関する物性、分布容積、たんぱく結合、代謝部位、血中濃度推移等のADME特性、急性毒性、遺伝毒性などを、化合物の構造から得られる情報をもとに予測します。

商標について

  • 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

用語説明

  • 注1
    レンディック博士:
    レンディック博士は、薬物動態分野の著名な研究者です。
  • 注2
    薬物動態関連たんぱく質・薬物の情報:
    投与された薬物が作用発現部位に到達する過程における、吸収、分布、代謝、排泄などに関連するたんぱく質情報です。
  • 注3
    チトクロームP450:
    薬物を体外に排泄されやすい形に代謝する酵素です。
  • 注4
    トランスポータ:
    トランスポータ薬物を輸送するたんぱく質です。

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