PRESS RELEASE

2018年7月6日
株式会社富士通九州システムズ

日本毒性学会へ毒性・薬物動態予測ソフトを出展

当社は、7月18日(水曜日)から7月20日(金曜日)にかけて開催される第45回日本毒性学会学術年会に毒性・薬物動態予測ソフトウェアを出展します。

本年の日本毒性学会学術年会では、「インタラクティブ 毒性研究とリアルワールドへの応用」をテーマに、講演、シンポジウム、ワークショップ、ポスター発表などが開催されます。

当社ブースでは、化合物の毒性・薬物動態予測をおこなう「ADMEWORKS」シリーズ、薬物動態関連たんぱく質・薬物の相互作用情報を文献から収載した「ADME Database」、薬物併用時の相互作用を予測する「DDI Simulator」を出展します。プレスリリースを見て事前にご連絡いただけた方には、個別相談会も実施いたします。是非、当社ブースまでご来臨賜りますよう、お願い申しあげます。

第45回日本毒性学会学術年会

当社出展期間

  • 7月 18日(水曜日) 9:30~18:00
  • 7月 19日(木曜日) 9:00~18:00
  • 7月 20日(金曜日) 9:00~15:30

会場

当社出展ソリューション

  1. 毒性/薬物動態インシリコ予測システム「ADMEWORKSシリーズ」
    「ADMEWORKSシリーズ」は、化学物質や薬物などの安全性と体内における変化を、コンピュータ上で評価するためのシステムです。製薬企業における新薬開発にだけ用いられるのではなく、動物実験代替法への関心が高まっていることもあり、化学メーカーや化粧品メーカーでもご利用いただいております。搭載しているAMES変異原性予測モデルは、ICH M7ガイドラインにおけるin silico予測にも対応しています。
  2. 薬物代謝酵素P450/トランスポータに関するデータベース「ADME Database」
    「ADME Database」は、クロアチアのレンディック博士 (注1) が、文献から収集したヒトの薬物動態関連たんぱく質・薬物の情報 (注2) データベースです。薬物の吸収、分布、代謝、排泄に関わるチトクロームP450 (注3) 、その他の薬物代謝酵素と薬物トランスポータ (注4) 情報を収載しています。
  3. 薬物体内動態シミュレーションソフト「DDI Simulator」
    「DDI Simulator」は、薬物の併用投与時に薬効・副作用発現の変動を引き起こしうる薬物相互作用の程度を、体内動態パラメーターの情報に基づき、基質薬物の挙動について生理学的モデルを用いて予測するソフトウェアです。薬物相互作用の影響を考慮した投与スケジュールの最適化にもご利用いただけます。

商標について

  • 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

用語説明

  • 注1
    レンディック博士:
    レンディック博士は、薬物動態分野の著名な研究者です。
  • 注2
    薬物動態関連たんぱく質・薬物の情報:
    投与された薬物が作用発現部位に到達する過程における、吸収、分布、代謝、排泄などに関連するたんぱく質情報です。
  • 注3
    チトクロームP450:
    薬物を体外に排泄されやすい形に代謝する酵素です。
  • 注4
    トランスポータ:
    トランスポータ薬物を輸送するたんぱく質です。

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