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PRESS RELEASE

2019年2月1日
株式会社富士通交通・道路データサービス

道路パトロール支援サービス「通過地点自動記録」機能を提供開始

株式会社富士通交通・道路データサービス(注1)は、すでに多くの道路管理者にご利用・ご好評を頂いているクラウド型簡易路面診断サービス『道路パトロール支援サービス®(略称「道パト®」、以下「本サービス」)』の機能強化(標準機能)として、パトロール中のチェックポイント通過記録を自動で行う「通過地点自動記録」機能を本日より提供開始します。 本機能をご活用頂くことで、従来パトロール員が定められたチェックポイントの通過時刻を逐次記録していた作業が不要となり、パトロール作業の負荷を軽減することができます。

新機能提供の背景

国の直轄国道や都道府県管理道路のパトロールにおいては、あらかじめ定められたチェックポイントを通過した時刻を記録する作業が日常的に行われています。

本サービスでは、パトロール車両に設置したスマートフォンの機能を活用することで、パトロールの経路や現地で撮影した写真・コメント等を定型のパトロール報告書として自動的に作成・出力する機能を提供しています。ただし、チェックポイントの通過記録については、パトロール員が手作業で時刻を記録し、その内容を上記報告書に転記する必要がありました。

通過地点自動記録機能について

今回新たに提供を開始する「通過地点自動記録」機能により、あらかじめチェックポイントを登録しておくことで、スマートフォンにより記録した時刻および位置情報を基に、チェックポイントの通過記録が自動的に行われます。その記録はパトロール報告書に反映され、明細および地図に表示されます。これにより、従来パトロール員が定められたチェックポイントの通過時刻を逐次記録していた作業が不要となり、パトロール作業の負荷を軽減することができます。

道路パトロール支援サービス(道パト)とは

パトロール報告書自動作成・出力機能の他、スマートフォンに内蔵された加速度センサーで車両走行中に自動的に道路の凹凸データを収集し、地図情報と組み合わせて舗装の劣化状況を可視化することで、日常点検の効率化および修繕箇所の優先度決定を効率的に実施できるサービスです。

本サービスは2013年6月に提供を開始し、安価かつ簡易に道路維持管理業務をご支援する仕組みであることから、2019年1月現在、33団体50サイト(国道、都道府県、市町村)でご利用頂いております。また国土交通省が運用する『新技術情報提供システム「NETIS」』に新技術として登録されています(NETIS番号:QS-170023-VR)。

通過地点自動記録

図.1 「通過地点自動記録」機能を活用して作成したパトロール報告書(サンプル)

(図中の地図は株式会社ゼンリンの著作物です。Copyright 2013 ZENRIN CO., LTD. (許諾番号:Z13LD第749号))

注意事項

あらかじめ、自動記録したいチェックポイントの位置を弊社まで通知頂くことで、本機能が利用可能になります。なお、スマートフォンによる手動の通過地点記録や、通過地点記録以外の現地写真記録等との併用も可能です。

商標について

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

注釈

注1 株式会社富士通交通・道路データサービス:
代表取締役社長 島田 孝司、本社:東京都港区。

関連リンク

以上

お客様お問い合わせ先

株式会社富士通交通・道路データサービス
icon-telephone 電話:03-6252-2360
受付時間:9時~17時(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。