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導入事例レポート 株式会社富士通エフサス

株式会社富士通エフサス ITコスト削減、ITガバナンスの強化、事業継続性の確保を目指し部門サーバを2拠点のプライベートクラウドへ統合し、2拠点間でディザスタリカバリを実施

導入工程

プライベートクラウドの導入に向けた「グランドデザイン」に基いて、システムの「(1)企画・計画」を行い、「(2)構築・移行」によりプライベートクラウドが稼働しました。現在、「(3)運用・最適化」による稼働後の改善活動を実施しております。

(1)企画・計画

全社部門サーバの「Ⅰ.見える化」を行い業務の実態やシステムの状況(使用率など)を定量的に把握しました。次に当社独自の移行判定基準を定義し、「Ⅱ.特性見極め」によるクラウド移行対象の選定を実施。更に、見える化により把握した業務内容や影響度、使用率を基に「サービスレベル」や「構成パターン(テンプレート)」を設定し、システムの「Ⅲ.設計(サイジング)」を行いました。

(2)構築・移行

サーバの仮想統合に基づくクラウドの構築あたり、システム構成や運用プロセスの「Ⅳ.標準化」を実現するために「テンプレート」を用いた再構築を行いました。また、運用の効率化に向けて、「Ⅴ.自動化」ツールを導入。現在、利用部門の利便性の向上に向けたソフトウェア提供などの「サービス化」を推進中です。
なお、「Ⅵ.移行」にあたり、データ容量や回線状況よってオンライン経由の移行が困難な拠点は、移行ツールによるオフライン移行で行うなど柔軟に対応しました。

(3)運用・最適化

最後に、クラウド稼働後は運用の「Ⅶ.アセスメント」による改善活動を実施しており、アセスメントにより見えてきた課題の最適化に向けて、システムの「増強計画の立案」や、「Ⅷ.ネットワーク遅延対策」などに取り組んでおります。

次の導入ポイントで「Ⅰ.見える化」~「Ⅷ.ネットワーク遅延対策」の詳細についてご紹介します。


導入スケジュール

段階的に全社部門サーバのクラウド化を実施。更に、サービス提供に向けた基盤作りを実施中

  • Step1(本社仮想化) : 本社の移転に合わせて、本社部門サーバを対象に仮想化統合を実施
  • Step2(全社クラウド): 全社部門サーバを2拠点のクラウド基盤へ統合。更に災害対策も実施

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本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は掲載日現在のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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