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横浜ポルタ様、次世代型曲面ビジョンを新春クリアランスセールの広告インフォメーションにご採用

~2011年1月15日(土)~2月10日(木)まで横浜駅東口地下街にて~

当社は、横浜新都市センター株式会社様運営の横浜駅に隣接するショッピングセンター「横浜ポルタ」(所在地:神奈川県横浜市、以下、横浜ポルタ)様が、2011年新春のクリアランスセールなど広告インフォメーション展開に次世代型曲面ビジョン「プラズマチューブアレイ」(PTA)(注1)をご利用いただきます。 ショッピングセンターにおける曲面表示デジタルサイネージ(注2)として、初のご利用となります。

2011年1月13日

横浜ポルタ様は、2011年新春の「クリアランスセール」およびレストラン街での「冬のおすすめメニュー」を展開中です。これに際し、製品化を計画しております次世代型曲面ビジョン「プラズマチューブアレイ」をご提供します。

■曲面ビジョンの運用

  • 運用期間:2011年1月15日(土)10:00~2月10日(木)21:00
    (期間中は、毎日10:00~21:00運用)
  • 設置場所:横浜駅東口地下街、横浜ポルタ中央通路に4面
  • 運用主体:横浜ポルタ様
  • 企画・コンテンツ作成:京急アドエンタープライズ様

■ご採用のメリット

横浜ポルタ様は、首都圏で有数の乗降者を記録する横浜駅とそごう横浜店様の間に位置するショッピングセンターであり、平面表示よりも往来する利用者に視認しやすい曲面表示に注目され、注目度が高まる当社曲面ビジョンのご採用 となりました。

曲面表示デジタルサイネージとして、平面では感じなかった映像を表現でき、新たな映像情報の発信ツールとしてデジタルサイネージが注目されています。

【関連サイト】

プラズマチューブアレイ(PTA)

【注釈】

(注1)プラズマチューブアレイ(PTA)は、自発光式としては世界で初めて建物の円柱に取り付け可能なフルカラー曲面ビジョンです。デジタルサイネージとして普及している平面ディスプレイでは設置不可能な、曲面への設置を実現し、更に、ポスターなど印刷物では表現できなかったCM動画や画面の切り替え表示を、自由に行うことが可能となりました。
プラズマチューブアレイは、篠田プラズマのシプラの技術を応用しております。
篠田プラズマ株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役会長兼社長 篠田 傳)

(注2)デジタルサイネージ:Digital Signage(電子看板)、ポスターなど印刷物のように取り替える手間を省き、自発光型のディスプレイを用いて、動画や静止画など各種映像情報を切り替え表示する仕組みです。

日付: 2011年1月13日
会社名: 富士通フロンテック株式会社, ,

お問い合わせ

富士通フロンテック株式会社
公共システム事業本部
表示システム事業部
お問い合せフォーム:http://www.fujitsu.com/jp/frontech/contact/