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FLEPia 基本ソフトとユーティリティ

本製品は販売を終了いたしました。

FLEPiaアプリケーション(FLEPia本体へ搭載)

  • アプリケーションメニュー機能(メニュー/ツール/設定/ライブラリ)
  • セキュリティ機能
  • ブンコビューア、T-Time、KeyringPDFによる電子書籍の閲覧
  • Adobe Reader LEでの閲覧
  • ドキュメントのダウンロード、閲覧
  • デジタルアルバム機能/デジタルフォトフレーム機能
  • 電子メール/インターネット閲覧/Webメール/Web予定表
  • 各種設定機能(表示画面設定/セキュリティ設定/音設定/時計設定など)

FLEPia Sync(本体添付のCD-ROMにてご提供)

  • パソコンからFLEPiaへSDカードまたはUSB経由でデータ転送
  • 各種コンテンツデータ(電子書籍/ドキュメントなど)の転送
  • アプリケーションアップデートファイルの転送

アプリケーションメニュー機能

画面タッチで簡単操作、わかりやすい画面(FLEPiaアプリケーション)

  • シンプルでカラフルなデザイン
  • 大きく見やすいボタンと文字
  • 一目でわかるアイコン表示
  • 機能毎に分類されたメニュー画面

メニュー画面

ツール画面

設定画面

ライブラリ画面

セキュリティ機能

情報漏洩にも安心、万全のセキュリティ対策(FLEPiaアプリケーション)

  • アクセス保護 : 電源投入時の16桁以内のパスワード確認
  • コンテンツ保護 : 128ビットAES (注1)によるコンテンツ保護可能
  • 通信保護:SSL(注2)による通信の暗号化もサポート

セキュリティ機能のイメージ

(注1)AES:Advanced Encryption Standard
 AES方式は、アメリカの国家新標準暗号化規格で規格化された共通鍵暗号方式。128ビットは鍵長が128ビットであることを示します。

(注2)SSL:Secure Socket Layer
Webサーバとクライアントのデータを暗号化して送受信するプロトコルです。

(注3)公衆アクセスポイントによっては接続できない場合があります。お客様での確認が必要となります。

電子書籍の閲覧

電子書籍用ビューア「ブンコビューア」「T-Time」を搭載

  • XMDF形式、.book形式の電子書籍を閲覧可能。
  • ワンタッチ操作で、目次表示、ページめくり、文字の拡大縮小を実現。
  • 片手でもページめくりが可能な簡単操作で、手軽に読書を楽しむことができます。

KeyringPDFフォーマットに対応

デジタルコンテンツの著作権保護を可能とする「KeyringPDFフォーマット」に対応しました。KeyringPDFフォーマットの電子書籍は、小説、コミック、雑誌、専門書等の多彩なジャンルの出版社から合計15万タイトル以上が提供されています。今回のKeyringPDFフォーマットへの対応により、既存のコンテンツと合わせて、FLEPiaにて17万タイトル以上の電子書籍コンテンツが閲覧できるようになります。

(注)KeyringPDFは、アイドック株式会社が独自開発したPDFコンテンツのデジタル著作権保護技術です。

(注)KeyringPDFフォーマットへの対応は、アプリケーションのレベルアップ(無償)が必要となる場合があります。
レベルアップの確認および実施については、下記よりお問い合わせください。

Adobe Reader LEでの閲覧

FLEPia上で最適動作するよう構成した「Adobe Reader LE」を搭載

パソコンでは業界標準のアドビシステムズ株式会社のAdobe® Reader®をFLEPia上で最適動作するよう構成した「Adobe Reader LE」を搭載しました。基本機能はパソコン版とほぼ同じです。

  • 拡大/縮小、回転、ページ切り替え、テキスト検索、文書内リンク、しおりなどをサポート。
  • 従来搭載のPDFリーダーと比べ、機能・操作性が格段にアップ。
  • PDFバージョン1.6相当に対応。表示できるPDFも向上。

パソコンやスキャナなどでPDF化した大量のコンテンツデータをFLEPiaで持ち運び、閲覧することでペーパーレス化が実現できます。

Webや電子メールの閲覧

Webシステムや電子メールの閲覧も可能(FLEPiaアプリケーション)

Webや電子メールの閲覧のイメージ

(注)Webサーバ・メールサーバへの接続は、お客様での設定及び、動作確認が必要となります。

(注)公衆アクセスポイントによっては接続できない場合があります。お客様での確認が必要となります。

デジタルアルバム機能

デジタルカメラで撮影した写真を大きな画面で楽しむ(FLEPiaアプリケーション)

デジタルカメラのSDカードを差し込むだけで簡単にデータ表示。拡大表示もできます。

デジタルアルバム機能のイメージ

(注)デジタルカメラ記録フォーマット 静止画フォーマット:JPEG(Exif2.21),DCF準拠,DPOF対応

デジタルフォトフレーム機能

デジタルカメラで撮影した写真を指定した順序・間隔で表示

撮影した写真やパソコンから取り込んだ画像を、スライド形式で表示させて見ることができ、表示間隔や順序などを調整することもできます。
対応ファイル形式:BMP、JPEG

デジタルフォトフレーム機能の機能のイメージ

デジタルフォトフレーム設定画面で設定いただける項目です。

  • 表示方向(縦,横)
  • 表示切り替え時間(15秒,30秒,45秒,1分,5分,20分)
  • 表示順序(日付順、ファイル名順/昇順、降順)
  • 表示切替音

(注)パソコンからFLEPiaへデータ転送する場合は添付のユーティリティ(FLEPia Sync)をインストールする必要があります。

機能活用例

FLEPia(フレッピア)活用イメージ

FLEPia(フレッピア)にお好きな写真を表示し、デジタル写真立てとしてもお使いいただけます。

パソコンからのデータ転送/閲覧

パソコンから簡単にデータを転送、対応アプリケーションにて閲覧(FLEPia Sync)

コンテンツデータをSDカードまたはUSBでデータを転送。転送されたデータはSDカードに記録されます。

パソコンからのデータ転送/閲覧イメージ

FLEPia Syncをご利用になるには、以下の条件を満たすコンピュータが必要です。

項目 使用
OS 日本語版 Windows® XP Professional (SP2以降)
Microsoft® Windows Vista® Business
メモリ 512MB以上
ディスプレイ 768ドット × 1024ドット以上の解像度
USBコネクター USB2.0または1.1
(USB2.0を推奨します。)
ドライブ CD-ROM読み取り可能なドライブ

対応アプリケーションファイル

  • XMDF形式(zbf)
  • .Book形式(book)
  • Microsoft® Word形式(doc)
  • Excel® 形式(xls)
  • PowerPoint® 形式(ppt)
  • PDF形式(pdf)
  • KeyringPDF(krm)
  • txt形式(txt)
  • Image形式(BMP/JPEG/gif/png)
  • HTML形式(html)

(注)パソコンの表示と異なった表示となる場合があります。

(注)記載されている製品名等の固有名詞は各社の登録商標または商標です。

(注)画面ははめ込み合成です。


活用シーン

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