第53回 スーパーマーケット・トレードショー2019

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第53回 スーパーマーケット・トレードショー2019への出展について

ブース外観

ブース画像はイメージとなり変更となる場合がございます。

富士通フロンテックは、幕張メッセで開催される「第53回スーパーマーケット・トレードショー2019」の富士通グループブースに出展します。
この機会に是非、富士通グループブースにお立ち寄りいただき、スーパーマーケットを中心とする流通店舗向けのソリューションをご体感ください。

本展示にて、有人省力化と無人化を掛け合わせた、「人を中心に持続可能な店舗のあるべき姿を考える」をテーマに、当社ソリューションを活用した新たな価値をご提案いたします。
ご来場の皆様におかれましては、当社商材との共創による新たなビジネス創出、販路拡大にお役立て頂ければ幸甚でございます。
ご来場を心よりお待ちしております。

会期2019年2月13日(水曜日)~15日(金曜日) 10時~17時
(注)最終日は16時まで開催
会場幕張メッセ 全館 [地図]
出展ブースブースNo : 5-406
料金5,000円(消費税込、招待券持参者、来場事前登録者は無料)
(注)事前登録は公式サイトよりご登録いただけます。
(注)業界関係者のみ入場可能。18歳未満入場不可。
公式サイト第53回 スーパーマーケット・トレードショー2019
主催一般社団法人全国スーパーマーケット協会

ブース位置

富士通ブースは、HALL5 ブースNo:5-406に出展します。

富士通ブースの位置

出展デモ・製品一覧

キャッシュレス向けPOS

手のひら静脈決済が可能

手のひらチャージ機で入金後、すぐにPOSで手のひら静脈認証による支払いが可能。POSでの支払い時に、カードを取り出す手間を省くことができます。

多彩な決済手段に対応

他にも、多彩な決済手段に対応できます。(ICクレジット、電子マネー決済、QR決済、ハウスカード決済)

小型フルセルフ

小型化にして、キャッシュレスでの運用を実現。業種問わずに導入が可能です。

当社出展
セルフペイメントシステム
手のひら静脈認証

冷蔵・冷凍庫温湿度管理ソリューション

太陽電池センサー付きビーコン(参考出展)による温湿度管理

太陽電池センサー付きビーコンを使うことで、電源・バッテリーを使用せず、温湿度測定が可能です。

LoRaWAN対応センサーによる温湿度管理

LoRaWAN対応センサーを使うことで、離れたフロア(当社実験では360m)でも1つのLoRaWAN受信機でデータ受信できます。

センサープラットフォーム(クラウド)によるデータ集約

センサーで収集したデータはクラウドサーバで管理するため、店舗や本部でリアルタイムにデータ確認可能です。

当社出展
温湿度管理ソリューション(太陽電池センサー付きビーコン、LoRaWAN対応センサー)

ワークレコメンドアシスタント

スマホ端末にて、店舗運営に関わる情報の集約~業務指示までを実現

店舗売上や各種センサーからの情報、各タスクの進捗状況など、店舗運営に関わる情報を纏めて、業務指示としてアラート発信。個々のワークスケジュールの管理~完結までを実施します。

スムーズなコミュニケーションの実現

チャット形式でスタッフ間のスムーズなコミュニケーションを実現します。

ハウス電子マネー・ポイントカード向けWalletサービス

会員獲得機会を強化

アプリ上で、リアルタイムにモバイルカードを発券する事で、会員獲得機会を強化できます。

マーケティングツールとして利用可能

エリアや会員を指定したPush通知の配信によって、顧客リレーション構築や柔軟な販促施策の実現につなげます。

万全なセキュリティ対策

ワンタイムバーコードを採用し、万全なセキュリティ対策を実現できます。

低コスト

自社アプリ開発と比べ、短納期・低コストで導入が可能です。また、カード制作コストとカード在庫の削減ができます。

店舗協働型ロボット MATEY

ロボットによる店舗内情報収集

ロボットの店舗内自律走行、各種センサー/カメラによる情報収集を行います。

人とロボットによる協働

商品棚割情報、棚札、売価、品切れチェックを自動化。店舗スタッフによるチェックの手間を省くことができます。

店舗の見える化、業務の精度向上

ロボットの収集した店舗情報を活用することで店舗の見える化、情報精度向上が図れます。

機会ロス可視化ソリューション

店舗が把握できなかった「買わずに帰った客数」をカテゴリーレベルで算出

カテゴリー単位の「買わずに帰った客数(潜在客数)」をカウントします。

機会ロスを数値化し、発注改善へのインプットとする

「カテゴリー潜在客数」「POSデータ購入客数」を掛け合わせ、「不買率」を算出します。また、発注による「廃棄ロス」に目を向けがちな発注者を、「機会ロス」に注目させられます。

Operational Data Management & Analytics 需要予測ソリューション

過去の天気・キャンペーン・祝祭日を考慮した高精度な客数予測

人手では扱いきれない膨大な過去データから、各要素の客数への影響を学習し予測します。

「動的アンサンブル予測」で安定かつ高精度な需要予測

複数の予測モデルの統合比率を機械学習により最適化し、多様な商品毎に最適な予測モデルを自動生成します。

自動チューニングによる運用効率化

学習から予測までが自動化されており、高精度な予測の維持・運用が容易に実現できます。

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