『ネットワーク』:ITが支える21世紀企業の企業戦略(PartII)
~日本におけるネットワーク利用の現状とその将来像~
去る、2000年11月17日(金曜日)13時30分~16時30分、経団連会館におきまして、富士通総研フォーラム2000
『ネットワーク』-ITが支える21世紀企業の企業戦略(PartII)
~日本におけるネットワーク利用の現状とその将来像~
を開催いたしました。
本年の富士通総研フォーラムは、ITが支える21世紀企業の企業戦略シリーズ第2弾として、『ネットワーク』をテーマに、
第I部では、日米におけるネットワーク利用の現状を踏まえた問題提起
第II部では、金融業と自動車およびエレクトロニクス業界の動向と提言
という2部構成で開催いたしました。
当日は267名の方々が参加され、大盛況のフォーラムとなりました。
下記に当日の発表内容についてご案内いたします。
(なお、講演者の所属については2000年11月17日時点のものです。)
「ITとネットワーク」
代表取締役社長 佐藤 至弘
「日米のネットワーク活用状況」
M&Mコンサルティング事業部 シニアコンサルタント 下地 健一
「日本の決済ネットワーク崩壊と新たな秩序」
金融コンサルティング事業部 マネジングコンサルタント 金高 篤
「企業間取り引きのオープン化」
~自動車業界・エレクトロニクス業界での検証と課題
経済研究所 主任研究員 安部 忠彦
ITとネットワーク・スライドのダウンロード [551 KB]
日米のネットワーク活用状況・スライドのダウンロード [301 KB]
日本の決済ネットワーク崩壊と新たな秩序・スライドのダウンロード [287 KB]
企業間取り引きのオープン化・スライドのダウンロード [386 KB]