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FRI経済研ワークショップ

災害を乗り越えるレジリエントな地域連携の輪
―輪中(わじゅう)から現代BCPまで―

富士通総研では、2018年1月30日(火曜日)に、FRI経済研ワークショップ「災害を乗り越えるレジリエントな連携の輪―輪中(わじゅう)から現代BCPまで―」を開催いたしました。

ワークショップ要約

下記よりダウンロードしてご覧ください。

災害を乗り越えるレジリエントな地域連携の輪―輪中(わじゅう)から現代BCPまで―
要約ダウンロード (1.20 MB )

講演資料は、このページのプログラム内よりダウンロードできます。 (掲載可能なもののみとなっておりますので、ご了承ください)

 

巨大化した産業都市東京において、首都直下地震に対する対策は喫緊の課題ですが、依然様々な都市型リスクを抱えています。一方、同じく国内産業の要衝である中京・名古屋地域では、名古屋大学減災連携研究センターを中心に、広範な産官学民の地域連携と最新技術による総合的防災力の向上が図られています。そこでは、地震工学の技術的結合(イノベーション)のみならず、連携における壁や葛藤を乗り超え、心と文化に深く根差した「輪」を築くための「本音」の議論が日々厳しくも温かく続けられています。

当地域での自律的な災害に対する取組みの精神は、古くは水害常襲地の住民が自治自律的に耐水害の堤防を輪のようにつなぎ、集合化し、生業や文化までも共同化し築き上げた「輪中(わじゅう)」形成に端を発し、今日においても100社が身を寄せる臨海工業地域において、津波やインフラ途絶リスクを克服するための、先進的な地域連携BCP(事業継続計画)にも繋がっているものと信じます。

他方グローバルな文脈では、世界防災フォーラム(2017.11)において国から地域に至るまでのマルチ・ステークホルダー型防災が主要フレームワークの一つとされ、日本国としても地域の強靭化のモデルが希求、模索されています。本ワークショップにおける知見のエッセンスを学び、普遍化することは、首都東京はじめとして、全国さまざまな地域において有用と考えます。

本ワークショップでは、工学、人文学及び企業の事業継続の分野横断的観点から、現代の「輪」をかたちづくるための布石について共考し、地域・時代・社会的立場を超えて、共有することを目的として議論を行います。

お申し込み

本ワークショップは終了しました。多数のご来場、誠にありがとうございました。

開催概要

日時 2018年1月30日(火曜日) 14時~17時 (受付開始:13時30分)
会場 株式会社富士通総研 5階 大会議室
住所:東京都港区海岸1丁目16番1号 ニューピア竹芝サウスタワー [地図]
主催 株式会社富士通総研
定員 60名 (定員に達した場合、受付をお断りする場合があります)
参加費 無料

講師紹介・プログラム

講師紹介
プログラムの内容は一部変更になる場合がございます。予めご了承ください。
(敬称略)
主旨説明
14時~14時10分
富士通総研 上級研究員 加藤 望

講演資料ダウンロード (4.79 MB )

富士通総研 経済研究所 上級研究員
上田 遼
基調講演
14時10分~15時10分
福和 伸夫氏 名古屋大学減災連携研究センター 教授
多様な連携で総力を結集し地域強靭化を!
講演資料ダウンロード (6.05 MB )

名古屋大学減災連携研究センター 教授
福和 伸夫
15時10分~15時20分
休憩
講演
15時20分~16時20分
下本 英津子氏 日本福祉大学 非常勤講師
輪中にみる地域防災の原型と今日の地域防災
講演資料ダウンロード (13.39 MB )

日本福祉大学 非常勤講師
下本 英津子
古海 盛昭氏 株式会社デンソー 豊橋製作所 所長
豊橋・明海工業地域における企業連携
講演資料ダウンロード (4.03 MB )

株式会社デンソー 豊橋製作所 所長
古海 盛昭
パネルディスカッション「地域連携の共創―壁を乗り越え「輪」を広げるために―」
16時20分~17時
【パネリスト】
【モデレーター】
富士通総研 経済研究所 上級研究員 上田 遼
参考資料ダウンロード (1.93 MB )

お問い合わせ

【ワークショップに関するお問い合わせ】
FRI経済研ワークショップ事務局
icon-telephone 電話: 03-5401-8392(ご利用時間:平日10時~17時30分)
E-mail: fri-er_seminar@cs.jp.fujitsu.com