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SDGs時代の企業経営-企業価値創造とビジネス機会-

SDGs時代の企業経営-企業価値創造とビジネス機会-

   

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開催ご案内

富士通総研では、2018年2月5日(月曜日)、経団連会館において、特別企画コンファレンス「SDGs時代の企業経営-企業価値創造とビジネス機会-」を開催いたしました。

2016年1月に国連の持続可能な開発目標(SDGs)がスタートしてから2年が経過しました。国際社会が2030年までに達成すべき目標として17目標169ターゲットから構成されるSDGsは、対象範囲が極めて広範ですべての国・地域に適用されることから、社会課題解決の取り組みを考える際のグローバルな「共通言語」とみなされます。企業にとってSDGsは義務ではありませんが、その効果的な実施のために、人材・技術・資金を持つ企業の役割に対する国際社会の期待は大きくなっています。換言すればSDGsに示された社会課題の解決はビジネス機会につながるとも言え、2030年時点で世界全体で年間12兆ドル、アジア域内でも年間5兆ドルの市場規模が見込まれています。一方で、SDGs達成に悪影響を及ぼす企業活動はリスク要因となります。ESG投資への対応やサプライチェーン管理においても、SDGsへの影響把握と情報開示の重要性が増しています。

日本国内でもSDGs達成に向けた企業の役割に対する関心が高まっています。政府もSDGs実施指針において企業の貢献の重要性の認識を示し、支援策などが検討されています。2017年11月に改訂された日本経団連の企業行動憲章においても、SDGs達成への貢献が明示されました。大手企業を中心に国内企業も、SDGsの認識表明から方針・戦略策定や事業との関連付けなど、試行錯誤ながら具体化に向けた取り組みが始まっています。今後、一過性のブームに終わることなく、2030年までの長期にわたって、企業価値創造とビジネス機会の獲得につなげられる取り組みとしていけるかどうかが問われています。

本コンファレンスでは、SDGsを巡る企業経営のあり方に関する国際的な潮流を把握するとともに、日本国内の取り組みの現況整理と課題抽出を行いながら、日本企業がSDGsの視点を活用して継続的に企業競争力を維持・強化するための具体的な企業経営のあり方や課題などについて議論を深める予定です。

富士通総研 取締役執行役員常務 経済研究所長
小村 元

本コンファレンスは終了しました。多数のご来場、誠にありがとうございました。

開催概要

日時 2018年2月5日(月曜日) 13時30分~17時 (受付開始:13時)
会場 経団連会館 2階 国際会議場
住所:東京都千代田区大手町1-3-2 [地図] 電話:03-6741-0222(直通)
主催 主催:株式会社富士通総研、協賛:富士通株式会社
使用言語 日本語、英語(同時通訳付)
定員 300名 (定員に達した場合、受付をお断りする場合があります)
参加費 無料

プログラム

プログラムの内容は一部変更になる場合がございます。予めご了承ください。

(敬称略)

13時30分~13時35分

開会挨拶
富士通総研 代表取締役社長 本庄 滋明

基調講演

13時35分~14時5分 The SDGs as a new corporate framework for strategic risks and growth opportunities
戦略的リスクと成長機会のための新たな企業フレームワークとしてのSDGs


アース・セキュリティ・グループ チーフエグゼクティブ
アレハンドロ・リトフスキ

基調講演

14時5分~14時35分 SDGs経営とは何か
~トランスフォーメーションの時代に求められるもの~


損害保険ジャパン日本興亜株式会社 CSR室
シニアアドバイザー
明治大学経営学部 特任准教授
関 正雄

研究報告

14時35分~15時 日本企業のSDGsの取り組みの現状と課題

富士通総研 経済研究所 上席主任研究員
生田 孝史
15時~15時15分

休憩

パネルディスカッション「SDGs視点による企業価値創造とビジネス機会」

15時15分~16時55分
【パネリスト】
MSCI ESGリサーチ ヴァイス・プレジデント
鷹羽 美奈子
住友化学株式会社 CSR推進部長
福田 加奈子
富士通株式会社 環境・CSR本部
CSR・SD戦略統括部長
藤崎 壮吾
持続可能な開発のための世界経済人会議(WBCSD)
サステナブルライフスタイル ディレクター
ジュリアン・ヒル-ランドルト
アース・セキュリティ・グループ チーフエグゼクティブ
アレハンドロ・リトフスキ
損害保険ジャパン日本興亜株式会社 CSR室
シニアアドバイザー
明治大学経営学部 特任准教授
関 正雄
【モデレーター】
富士通総研 経済研究所 上席主任研究員
生田 孝史
16時55分~17時

閉会挨拶
富士通総研 取締役執行役員常務 経済研究所長 小村 元

講師紹介

講師
パネリスト

アース・セキュリティ・グループ チーフエグゼクティブ
アレハンドロ・リトフスキ (Alejandro Litovsky)

アレハンドロ・リトフスキ(Alejandro Litovsky)氏(アース・セキュリティ・グループ)

Avina財団におけるラテンアメリカ向けインパクト投資、シェル・インターナショナルにおける未来シナリオ、AccountAbility及びVolansにおけるインドネシア、ロシア、インド、ブラジルなどでの多国間金融機関、企業、投資家向けのサステナビリティ・コンサルタント上級職を経て、現在、ロンドンを拠点とするアース・セキュリティ・グループの創立者兼CEOとして、企業、金融機関、政府に対して、国・地域レベルでのSDGsに合致した投資・事業活動のために分析的手法による支援を行い、高い評価を得ている。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスにて修士号(政治社会学)を取得。2012年にBMW財団グローバルリスポンシブルリーダーシップ・アウォード受賞。

講師
パネリスト

損害保険ジャパン日本興亜株式会社 CSR室 シニアアドバイザー
明治大学経営学部 特任准教授
関 正雄 (せき まさお)

関正雄氏(損害保険ジャパン日本興亜株式会社)

安田火災海上保険(現・損保ジャパン日本興亜)入社。理事・CSR統括部長を経て、2013年CSR室 シニア アドバイザー。同年より明治大学経営学部特任准教授。ISO26000日本産業界代表エキスパート。
現在、経団連CBCC企画部会長、経団連企業行動憲章改定タスクフォース座長、ESD活動支援企画運営委員長(環境省)、国連グローバルコンパクトCaring for Climate企画委員などを務める。

パネリスト

MSCI ESGリサーチ ヴァイス・プレジデント
鷹羽 美奈子 (たかば みなこ)

鷹羽美奈子氏(MSCI ESGリサーチ)

2002年横浜国立大学大学院国際社会科学研究科会計経営システム専攻修了。KPMG AZSAサスティナビリティにてCSRコンサルタント業務に従事し、その後Vodafone Japan/ソフトバンクモバイルCSR担当職を経て、2007年よりRiskMetrics Group(現MSCI Inc. )にてESGリサーチに従事。
現在は、主にトレーディングカンパニー、自動車・自動車部品、小売業インダストリーを担当している。また、全インダストリーの日本株リサーチを統括する。

パネリスト

住友化学株式会社 CSR推進部長
福田 加奈子 (ふくだ かなこ)

福田加奈子氏(住友化学株式会社)

関西学院大学理学部卒。住友化学の大阪研究所(当時)に入社後、樹脂添加剤の新製品開発に携わり、その後、同じ添加剤分野の事業部(東京)に異動、技術営業、国内営業、海外営業などを担当。2013年4月より、現職。
主な社外活動は、グローバル・コンパクト・ネットワークジャパンWEPs分科会の共同幹事。

パネリスト

富士通株式会社 環境・CSR本部 CSR・SD戦略統括部長 藤崎 壮吾 (ふじさき そうご)

藤崎壮吾氏(富士通株式会社 環境CSR本部)

1992年富士通入社。通信海外事業本部にて、アジアを中心とした通信インフラ商談支援および、大手グローバル企業とのアライアンス等を担当。2000年より渉外部門にてグローバルなインターネット政策や、貿易自由化についての政策提言に関わる。2010年より、富士通初のCSR専任組織の中核メンバーとして、持続的な企業経営に資する各種戦略策定・実施を主導。国連機関、国際フォーラム、NGOを含むステークホルダーとの連携にも注力。2017年より、SDGsに関わる全社戦略を担当。早稲田大学法学部卒業、米・カーネギーメロン大学経営学修士。

パネリスト

持続可能な開発のための世界経済人会議(WBCSD)
サステナブルライフスタイル ディレクター
ジュリアン・ヒル-ランドルト (Julian Hill-Landolt)

ジュリアン・ヒル-ランドルト(Julian Hill-Landolt)氏(WBCSD)

WBCSDにおいて、事務総長室を経て、ピープル・プログラム(人権、社会インパクト、SDGsなどを対象)の「持続可能なライフスタイル」プロジェクトを主担当し、ライフスタイルへのインパクトの把握、既存の企業の製品ポートフォリオを超えた革新的な製品・サービス・ビジネスモデル・協働のイノベーションや、企業による消費者への啓発に関する取り組みに従事。ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンにて法学士、インペリアル・カレッジ・ロンドンにて修士号(環境技術)を取得。

講師
モデレーター

富士通総研 経済研究所 上席主任研究員
生田 孝史 (いくた たかふみ)

富士通総研 経済研究所 生田孝史

1990年 東北大学大学院修士課程修了(生物学)、同年 (株) 長銀総合研究所入社、1998年 米国デラウェア大学大学院修士課程修了(エネルギー・環境政策学)、同年 (株)富士通総研入社。現在に至る。一般財団法人環境イノベーション情報機構理事兼務。桜美林大学大学院経営学研究科非常勤講師(CSR経営)。環境・エネルギー政策、環境・CSR関連事業・経営戦略、社会イノベーション、自然資源活用型地域戦略など、企業や地域の持続可能性をテーマとした研究活動に従事。

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