GTM-MML4VXJ
Skip to main content

English

Japan

  1. ホーム >
  2. イベント・セミナー >
  3. 特別企画コンファレンス >
  4. イノベーションにおける「場」の本質

イノベーションにおける「場」の本質

ご報告(English)

富士通総研では、2016年11月9日(水曜日)、経団連会館において、特別企画コンファレンス「イノベーションにおける『場』の本質」を開催いたしました。

抄録

20161109特別企画コンファレンス抄録(表紙)

特別企画コンファレンス抄録(2016)を作成しました。下記よりダウンロードしてご覧ください。

イノベーションにおける「場」の本質
ダウンロード (7.00 MB ) ダウンロード(英語簡易版) (3.12 MB )


 

特別企画コンファレンス会場の様子

当日の会場の様子
経団連会館 国際会議場(東京・大手町)

現在企業は、健康・医療、環境・エネルギー、街づくりなど多くの分野で、オープンイノベーションやソーシャルイノベーションに取り組んでいます。そして、他社や大学、行政、NPO・NGO、住民など、多種多様な組織や人と一緒に活動する機会も増えています。

これは、社会目的の達成に向け、様々な参加者が対話により、各々の立場を認め共感や信頼を醸成しながら作り上げていく活動です。そのため、時間や手間がかかり、企業にとって難しい活動になります。活動の立上げに苦労し、議論だけで終わった経験を持つ企業も多いのではないでしょうか。しかも対話や共創の場のセットだけでは、イノベーションにつなげられません。

ここで鍵となるのがイノベーション「場」の本質です。みなが集まり対話を始め、アイデアを生み出し、試行錯誤してビジネスモデルに育み、実際の現場で実践していきます。企業には、このように様々な組織や人との共創活動を持続的に進める能力が求められます。今後、自社の製品やサービスの価値を生活や社会の現場から作り上げる必要性が増すので、この能力は決して社会目的に限定されるものではありません。

当コンファレンスでは、イノベーションの専門家、企業や地域の現場から共創に関わっている専門家が登壇し、そして、様々な関係者が参加して社会的・事業的価値を生み出すためのイノベーションの「場」の本質について考えました。具体的には、(1)イノベーションの「場」とはどのようなものか、(2)社外との対話の「場」を実現するための企業の行動や意識、(3)組織的な活動にするための社内のコミュニケーションや共創などを取り上げました。

当日は、250名近いお客様にご来場いただき、大盛況のうちに終えることができました。

以下に当日の講演者の様子および講演資料(ダウンロード)等をご案内いたします。
(講演者の所属はコンファレンス当日時点のものです)

基調講演

紺野登氏

基調講演
「個」が中心に動くネットワーク型社会経済

多摩大学大学院 教授
紺野 登 氏

講演資料ダウンロード (10.24 MB )

 

研究報告

研究報告(西尾好司)

研究報告
日本におけるマルチステークホルダー参加型共創の普及に向けて
:リビングラボの取り組みから

富士通総研 経済研究所 上席主任研究員
西尾 好司

講演資料ダウンロード (1.57 MB )

 

パネルディスカッション 「多様な人・組織との共創に向けて」

パネルディスカッションでは、 「多様な人・組織との共創に向けて」と題し、パネリストに前川総合研究所 岩崎氏、コクヨ株式会社 齋藤氏、九州経済調査協会 南氏をおむかえし、コメンテーターを基調講演いただいた紺野氏、そして、モデレーターを西尾が務め、多彩かつ質の高い議論が交わされました。

パネルディスカッション(風景2)

パネルディスカッションの様子
(写真左から) 西尾(富士通総研)、紺野氏(多摩大学大学院)、岩崎氏(前川総合研究所)、齋藤氏(コクヨ)、南氏(九州経済調査協会)

【パネリスト】

【コメンテーター】

  • 多摩大学大学院 教授 紺野 登

【モデレーター】

  • 富士通総研 経済研究所 上席主任研究員 西尾 好司