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Japan

地球環境時代の日本の挑戦

~ 低炭素・生物多様性社会における成長戦略 ~

気候変動枠組条約第15回締約国会議(COP15)のコペンハーゲン合意を経て、ポスト京都議定書の新たな国際的枠組みの議論は継続され、2010年10月には名古屋で生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が開催されます。一方、世界各国で、環境産業への積極投資によって雇用拡大・経済成長を図る「グリーン・ニューディール」政策が着手されています。経済再生と地球環境対策の両立が目指されており、成長分野としての環境産業に対する各国の期待はますます大きいものとなっています。国内でも、温室効果ガス25%削減目標達成のための対策の具体化に加えて、国際競争力の新たな源泉として環境産業の育成・強化を図ることが喫緊の課題となっています。

今回のコンファレンスでは、社会経済活動に多大な影響を及ぼす気候変動対策と生物多様性対策の双方について、国際的な議論やビジネスの動向を踏まえながら、我が国が、新たな成長戦略を描くために不可欠な産業政策及び企業活動のあり方について、提案と議論を進めていきます。

本コンファレンスは終了しました。多数のご来場、誠にありがとうございました。

開催概要

日時
2010年2月17日(水曜日) 13時~17時 (受付開始12時30分)
会場経団連会館 2階 国際会議場
住所:東京都千代田区大手町1-3-2 [地図] 電話:03-6741-0222(直通)
使用言語日本語、英語 (同時通訳付)
参加費2,000円 (当日受付にてお支払い下さい)

プログラム

プログラムの内容は一部変更になる場合がございます。予めご了承ください。

開催プログラムダウンロード
講師紹介
13時~13時10分
開会挨拶
富士通総研 経済研究所 理事長 野中 郁次郎
13時10分~13時55分
国連環境計画 経済問題オフィサー ムスタファ・カマル・グエイ
基調講演
「Investing in the Green Economy - Opportunities and Challenges」

国連環境計画 経済問題オフィサー
ムスタファ・カマル・グエイ
第一部 研究報告
13時55分~14時25分
濱崎主任研究員
報告-1
「温暖化対応と企業競争力」

富士通総研 経済研究所 主任研究員
濱崎 博
14時25分~14時55分
報告-2
「生物多様性保全とビジネス機会」

富士通総研 経済研究所 主任研究員
生田 孝史
14時55分~15時15分
休 憩
第二部 パネルディスカッション 「地球環境時代の成長戦略」
15時15分~16時55分
【パネリスト】
国連環境計画 経済問題オフィサー ムスタファ・カマル・グエイ

国連環境計画 経済問題オフィサー
ムスタファ・カマル・グエイ

 

環境省 地球環境局 地球温暖化対策課長 高橋 康夫

環境省 地球環境局 地球温暖化対策課長
高橋 康夫

 

ドイツ大使館 経済・科学部 一等書記官 産業アドバイザー アドリアン・ニチェ博士

ドイツ大使館 経済・科学部
一等書記官 産業アドバイザー
アドリアン・ニチェ

 

北九州市環境局 環境モデル都市担当理事 松岡 俊和

北九州市環境局 環境モデル都市担当理事
松岡 俊和

 

JFEエンジニアリング株式会社 グリーンフロンティアセンター長 主席 脇元一政

JFEエンジニアリング株式会社
グリーンフロンティアセンター長 主席
脇元 一政

 

富士通総研 専務取締役 根津 利三郎

富士通総研 取締役エグゼクティブ・フェロー
根津 利三郎

 


富士通総研 経済研究所 理事長 野中 郁次郎
【コーディネータ】

富士通総研 経済研究所 理事長
野中 郁次郎
16時55分~17時
閉会挨拶
富士通総研 代表取締役社長 長谷川 展久

基調講演

基調講演では、環境保全と経済発展の調和を図る「グリーンエコノミー(緑の経済)」プロジェクトを推進している国連環境計画(UNEP)のムスタファ・カマル・グエイ博士を招き、グリーンエコノミーレポートの中間報告を含む最新の議論と考え方の全体像を示して頂いた上で、気候変動対策と生物多様性対策のそれぞれについての具体的な我が国の企業競争力向上やビジネス機会開発のための方策についての研究報告を紹介いたします。

パネルディスカッション

パネルディスカッションでは、政策担当者、事業者、有識者等の方々を迎え、環境産業の育成・発展に向けた国内外の制度設計の提案や具体的な取り組みの事例を交えて、地球環境への対応を機軸とした我が国の成長戦略策定の道筋と課題について議論を行う予定です。