富士通総研経済研究所では、2007年9月26日(水曜日)経団連会館におきまして、特別企画コンファレンス『労働ビッグバンと日本企業』を開催いたしました。
プログラム
13時~13時10分 | 開会挨拶 | 富士通総研 社長 長谷川 展久 |
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問題提起 | ||
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13時10分~13時30分 | “雇用の質”の改善が求められる時代 | 富士通総研 経済研究所 理事長 島田 晴雄 |
基調講演 | ||
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13時30分~14時30分 | 労働ビックバンはなぜ必要か | 国際基督教大学教養学部 教授 八代 尚宏 |
基調講演 | ||
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14時30分~15時15分 | 経済の構造変化と雇用規制の変革 | 慶應義塾大学商学部 教授 清家 篤 |
休憩 | ||
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15時15分~15時30分 |
研究報告 | ||
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15時30分~15時50分 | 労働関連法の改正と残された課題 | 富士通総研 経済研究所 主任研究員 米山 秀隆 |
研究報告 | ||
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15時50分~16時30分 | 経営戦略としての ワークライフバランス、ダイバーシティ | 富士通総研 経済研究所 主任研究員 渥美 由喜 |
16時30分~16時55分 | まとめ | 富士通総研 専務取締役 根津 利三郎 |
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16時55分~17時00分 | 閉会挨拶 | 富士通総研 専務取締役 根津 利三郎 |
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