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No.182 : 21世紀日本の森林林業をどう再構築するか

主任研究員 梶山 恵司

2004年1月

要旨

  1. わが国の森林林業荒廃の最大の原因は、戦後に植林された人工林がほとんどを占めることから資源が未成熟なこと、効率的な木材生産と森林の機能を両立させる近代森林経営システムが構築されてないこと、にある。
  2. このため、非皆伐・長伐期施業に移行すると同時に、森林組合の抜本的な改革を中核とする近代森林経営システムを構築することが、森林林業再生の前提となる。
  3. 資源が成熟せず収入が期待できない段階の人工林がほとんどを占めるという現在の資源構成からして、森林整備は当面、公的資金で行わざるをえない。そのためにも、近代森林経営システムを構築し、森林整備を単なる社会コストではなく、持続可能な社会構築という将来価値実現のための投資としなければならない。

全文はPDFファイルをご参照ください。

21世紀日本の森林林業をどう再構築するか [383 KB]